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#1720 多くの人が通過してしまうところだけど、とってもいい絶妙なバランスを作り上げていた湯河原

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湯河原惣湯Book and Retreatの入り口にある玄関テラス  自分の、人と同じはあまり好きではない、言い換えると、人が興味ないことに興味をもつというキャラクター(!)は、どこから来ているんだろうか、と思うことがあります。ま、そこに価値を求めて、んー、自分ってスゴイじゃん、とかって思っているわけでもなく、実はよく分かっていません。メインストリームが嫌い、とも違うしな。たとえば、足繁く通う地でいえば、八ヶ岳にしても、北杜市に代表される山梨県側ではなく、かといって、長野県に入ったところにある茅野やらでも、また、その反対側に位置し、電波望遠鏡による観測所のある野辺山でもなくて、そこって、八ヶ岳山麓なの? といわれてしまう地域が好きだったりします。能登半島でいえば、輪島とか、棚田とか、七尾とかは、好きくなくて、といっても半島の先にある珠洲市全域が好きというわけでもなく、その中でも人気(ひとけ)のあまりない外浦が好きだったりします。あ、書いていて気付きました。それを自慢したいわけではなく、たんにひねくれものなんですな。もし、ひけらかしたいならば、ここに、地名やら、店名やら、住所やら、載せていますもんね。  さて、そんな地のひとつに湯河原があります。伊豆半島の付け根、神奈川県と静岡県の境にある地、そもそも、父親の実家が神奈川県西部であることもあって、そもそも馴染みのある地ですが、地名から伝わってくるお上品な響きほど注目されていない(とはいっても注目されているけどさ)こともあって、わりと好きな地域だったりします。ま、もう少し言えば、その手前の根府川のほうが好きだったりします。みかん畑へ上って行く道とか、海岸へ繋がっている道とか、手付かずがたくさん残っているところとかね。で、話を戻して、湯河原。最近、東京からあの地域へと居を移した知人がいまして、海岸から山側まであれこれと紹介してもらって、その魅力を再認識しています。  で、そんな誘いもあって町内を散策してみれば、以前から観光スポットとして知られていた「万葉公園」が、湯河原惣湯Book and Retreatという名称を得て、雰囲気を大きく変えていました。ま、イマドキの言葉でいえば、癒やしな空間。源泉掛け流しの湯がある惣湯テラス、足湯とカフェとコワーキングスペースが集まった玄関テラスと、もう、その言葉遣いにむずかゆさを感じるの

#1668 今年もやってきた、杏ジャム作りなシーズン。

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   コロナ禍ゆえなのか、歳のためかはよく分かりませんが、季節が過ぎ去るのが早いような気がします。というわけで、まだまだ先かと思っていた6月が到来し、気がつけば、6月も下旬に入っていました。毎シーズン、おこなっているイベントは、忘れないようにとカレンダーに記しておきますが、この時期は大イベントがあります。これを忘れたら、その後の1年がたいへんなことになるという、大イベント。それが、杏のジャム作り。加工品としての杏なにがしは有名ですが、杏そのものについてはあまり知られていなかったりします。6月の中旬から下旬にかけて、そうなんですね、たった2週間ほど出回る、実に稀有な果物。砂糖漬けやらソースやら、それこそジャムは1年通じて目にしますから、季節感を覚えないかもしれませんが、梅雨のこの時期のみのフルーツだったりします。そういう意味では、同種の青梅もそうか。  で、自分はですね、生を手に入れて、ジャムにしています。1年に消費する分を作ってしまいます。しかし、今年は、春先の激し過ぎる寒暖さ、また、花の咲いた時期に雪が降ったりして、大・大・大・不作とのこと。いつもお願いしているところでは早々に今シーズンの販売中止を予告。さぁ、これはたいへんだと、代用になる作物を探して作りましたが、それでも1年分にはほど遠く。で、杏は、いつもと違うところにお願いして、って、受け付けてくれたはいいけど、大不作は変わりないわけで、きっと、やっぱり収穫量が少なくてダメでしたーとキャンセルされるに違いないとガクブルしていたわけですが、なんのことはなく、予想よりちょっと早めに昨日到着。初めてのところだったし、優先してくれたとは思えないのですが、ほっとひと安心です。  いずれにしてもですね、来週ぐらいだろうと思っていたので、冷蔵庫も冷凍庫もモノが一杯入っていて、ジャムを作っても保管場所がありません。さて、どうするか。まずは、冷凍保存したものを片づけなければ。ちなみに、今年も杏は5kg。去年も5kgで、年内持たなかったので、代用品を探さねばなりません。桃もどうやら不作のようなので、期待できませんし……。

#1620 軽トラックの奥深さったら、底なしって感じなのです、という話。

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 さて、いくつか書くに書けないネタがありました。その1台がダイハツのハイゼットトラックとスズキスーパーキャリイの話。なぜ書けなかったといいますと、取材は終わっていたんですが、10月末に発売になる本と、動画があり、そこで発表される内容を先取りをしてしまいそうだったもので。と書きながら、書き分ければいいだけのことなので……、と言い訳を散々にしていますが。  というわけで、ダイハツのハイゼットトラックの動画の話から。って、ハイゼットトラックの動画って、昨年、4x4Magazineで公開していなかったっけ? と思われたかもしませんが、そうなんです、昨年製作し、公開しています(→ #1563 )。前回はまずは軽トラックのことを知らない方にどういったモデルなのかを知ってもらおうというスタンスで製作していまして、荷台の広さはこのぐらいありますとか、オンロードでの乗り味はこんな感じです、そんなところに動画の多くを割いています。そして、オフロードも走れることを紹介しなきゃいけませんし、なにしろ4x4Magazineですから、まさに走れるんですよ、でも、ちょっと意外なところもね、と、最後にそんなシーンを付け加えました。そう、加えました、ってレベルで。ところがですね、公開したところ、軽トラックってオフロードを走れるんだ、と、話題になりましてね。いや、自分としてはそんなことが話題になること時代に、意外を感じたりもしたんですが、それならば今年は、オフロード走行に焦点を当てましょう、ということになりました。ちなみに、昨年は、って、書いたっけかな、モーグル地形はテスト含めて2回しか走っていません。なぜか? 夕暮れで太陽が山陰に入ってしまうという時間制約が目の前に迫っていたから。そうなんです、昨年の動画を見てもらうと分かりますが、最後のまとめの語り、陽が沈む寸前で、NGが御法度だったほど。ということで、昨年のモーグル走行シーンはとりあえず走っただけに過ぎず、足の動きや、アクセルワークなど、細かなところを披露していませんので、今回はそのあたりを細かに撮影し、そこが見どころとなっています。  お分かりの方はお分かりのとおり、軽トラックでのオフロード走行は、キャブオーバーレイアウトゆえにフロントのアプローチアングルが十分に確保できていないこと、また、サスペンションのストロークはオフローダー的

#1601 本当にあの姿になるのでしょうか、ってな、次期型ジムニーの話。

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 ジムニー話です。世間では、新型の噂で持ち切りですが、ですが、って、ジムニーごときで、どうしてヨンク専門誌以外の自動車雑誌まで盛り上がっているんでしょうか。現行型がデビューした20年近く前は、ここまでの話題にはなっていなかったように記憶しています。まぁ、特殊なモデルながら、一部のマニアのモデルではなくなったこともあっての、注目度なんでしょうね。  ま、それはさておき、世間で噂されているまま、あのスクープ写真のとおりのフォルムだったら、ガッカリです。ガッカリですが、同じスタイルの写真が、あれだけ出回っていますから、ああなるんでしょうかね。実はですね、昨年発行された、ジムニーカスタムブックの巻頭で、あのスタイルはありえないと書いていますが、その気持ちは今でも変わっていません。いませんが、ああなってしまうんでしょうね。個人的に、そう、あくまでも個人的に、昨今のスズキのデザインは悪くない、悪くないんですが、どこかで見たことが要素が入っていて、エスクードやカプチーノを出していた頃のようなオリジナリティが感じられません。ま、エスクードのブリスターフェンダーなんかは、見たことがある要素といえば要素ですが、オリジナルといわせるまでに昇華させていました。その一方で、スクープされたジムニーは、Gクラスのルーフとラングラーのオーバーフェンダーが入り交じっている。なんてことも、しっかりと執筆しましたが。はてさて。ま、確かめてきます、そのあたり。  さて、我がジムニーの話。4月にスタッドレスタイヤから夏タイヤに履き替えたんですが、タイヤの空気圧不足から走っていませんでした。いや、空気入れを使って整えればいいんですが、あまりに圧が落ちていており、ガソリンスタンドへ行く機会についでにと思って、ついつい先延ばしに。というわけで、先日、空気圧を整えて、いざ走ってみれば、あ、いいじゃん。昨年夏に交換したダンパー(純正ね)が、いい感じでこなれて来ていまして、助手席にジムニーに乗っていたことがある方を乗せたら、乗り心地いいねと、評価してもらえるほど。山道へ出掛けて、ちょっとあれこでと試したところ、ほぅ、こんなに懐が深かったのかい、と思うほどにグリップするし、なかなか秀逸。我が家のジムニーは最終型ではありませんが、ここまで整えられたシャシーを、ハードウェアを大きく変えることなく新型に流用するってことは、

#1593 したいこと、やることが、どんどん広がって、派生していく、奥能登。

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 能登にいます。今日の朝7時に出発して、18時に到着しました。ただ、これでも寝坊しまして、当初予定していた、八ヶ岳のパン屋さんへ立ち寄ることを諦め、すべて下道の予定だったのに少しだけ高速道路を混ぜて、それでも18時に到着。ま、約500kmですから。18時までのチェックインタイムギリギリに着きましたが、着きましたけど、その分、クタクタ。それは姿にも現れていたようで、凄く疲れてるから今日は早く寝たほうがいいよ、と宿のスタッフから言われたんですが、21時を過ぎても、やること、することが多くて、まだ、風呂にも入っていません。  何もない地で、何をしているのだ、と思われるかもしれませんが、何もないからこそ、やりたいことがたくさんあるのです。ぼけっとするとか、本を読むとか、音楽聞くとか、そして、それを起点として、次から次へとやりたいことがあふれてくる。あ、これ、あれだ、あの人に似ている、テレビ朝日のバラエティ番組のディレクターの行動に似ているかもしれません。今日は、とりあえず時間までに到着することだけに固守しましたが、それでもトイレ休憩で立ち寄ったスーパーでとりあえずみそ汁の具材にと購入した生ワカメがあまりにも新鮮で、美味しかったので、明日はタケノコとあえよう、そのために明日はまずはタケノコ探しをしなければ、とか、そんな適当な、でも愉しい、広がりがあります。景色やら、食やら、人やら、そんな出逢いを記録に残そう、誰かに伝えよう、そんな忙しさとでもいいましょうかね。  ですから、本を読もうと持参しても、読んでいるヒマがない。釣りをしようと道具を持ってきましたが、明日はその時間も取れなさそう。まぁ、ここを更新しようというのも、そういった流れから。最近、東京にいると、ここを更新しようと気がおきません。やっぱりですね、刺激が足りないんですな、きっと。というわけで、今宵はやらねばならないことがたくさんあるので、ここらで、終わります。

#1512 雪を求めて走りに出掛けたら、積載車に載せられて帰ってきた、話。

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 雪のためにイベント(試乗会)が中止になった日。中止確認の前に、すでに出発の準備は整っていましたから……、そう、出かけました。出掛けましたよ、八ヶ岳方面へ、雪を求めて。あれです、冬のような寒さが舞い戻ったあの日。ただ、気温は下がっているものの、甲府盆地へ入っても雪が降る気配(寒さ)は見当たらず。とはいっても、冷たい雨は降っていましたから標高を上げていけば、きっと雪になるに違いないと、冬は通らなかったヨシダルートを走っていきました。ら、甲府盆地はちょうど桜が見頃、桃が咲きはじめておりまして、悪天候にもかかわらず、春の風景が広がっていました。で、ずいずいといつものルートを進んでいくと、アンズの花が。この時期に走ったことがなかったこと、さらには、 通過するばかりだったのでついついリンゴの木かと思っていましたが、実はアンズでした(写真上)。  さて、肝心なスノードライブですが、いつものパン屋付近で降雪に変わって、雪景色になり、さて本番。とりあえず、もう少し標高を上げようとずいずいと進みつつ、雪に覆われたばかりの景色にちょいと興奮して、いつもとは違うところへ出掛けてみようと、ルート変更。まずは足下を確認しようとしたら、下り? お、流れた、アクセルオンよりも減速で対応すれば……、は? 滑る? ツー、ドン。そう、20年ぶりぐらいの側溝落ちとなりました。思ったよりも流れたといいましょうか、過信もありましたな。アクセルオンしなくてもいいだろうってな、過信が。それにしても、見事なまでの側溝にはまりまして、サンドラダーを持っていましたので、自力で脱出かなと思いつつ、ジャッキが車載ものしかなく、ぐっさりとはまっていましたので、レスキューを呼ぶことにしました。  ら、降雪中ですし、クルマどおりも多いところではありませんから、なかなか来ずで、2時間弱後に救出。まぁ、その間の恥ずかしいことったら、ありゃしない。情けないといいましょうか。できるだけ目立たぬように影を潜めていましたが、バックしてまで戻ってきてひとりだけ声を掛けていただきました。まぁ、レスキュー待ちであることを伝えまして、去っていかれましたけど、しばらくしたら戻ってきて、暖かいお茶のペットボトルの差し入れをいただきまして。感謝しつつも、ますます情けなく。で、ジムニーですが、ダメージは軽いかと思いきや、かなりの勢いで飛び込んだよ

#1498 陽射しは強く春を感じさせながら、まだ氷点下にあった八ヶ岳。

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 この日曜日に友達とスノーアタックへと出掛ける予定でいましたが、仕事が入りまして、中止に。というわけで、雪に焦がれて出掛けてきました、八ヶ岳周辺へ。その前夜に、最近はそちら方面へうかがうことも少なくなり……と、その先にお住まいの方にメールしたばかりだったのに、なんだかなぁと思いつつのドライブにになりましたが。って、しかしですね、陽射しが強くなってきたこともあって、また、最近、あのあたりはこれといった降雪もなかったようで、いつものシーンへ出掛けても、路面に雪は少なく。ま、当たり前ですな、昨今では、除雪も行き届いていますから。  日中でも氷点下にあるような標高のあるところまで行けば、よほどの除雪がされていない限り、雪はあります。というか、氷ですな。しかも、クルマが通ったの轍のままに、凍結したという氷。氷点下とはいっても、昼間になると陽射しによって表面は溶け出していますから、なおのことやっかいだったりします。ま、こうなるとタイヤの耐ワンダリング性能なんてレベルを大きく超えて、ステアリング操作に気を遣うことになりますが、そんな轍を無視して走ろうとする我がジムニーに対して、容赦ないキックバックが襲いまして、まぁ、それが氷の上だったりしますから、愉しいのなんのって。いやいや、ステアリングから一瞬とも操舵する手を離せないといった感じでした。  それにしても、ここのところの雪解けが進んで、畑から大量の土が道路に流れ出し、そこに積もった雪が乗っかっていたりして、場所によっては、スノーアタック以上の緊張感がありました。たんなる雪かと思ったら、その下に大量の土があって、その深さたるや、腹を擦りそうなほど。つまり、半ばどころか、ほぼほぼのマッドアタックになってましてね。1台でしたので、無理せずに走りつつも、万が一を考えて、電話すればレスキューに来てくれそうな人たちを思い浮かべながら、そんなシーンを走りましたが、ふと、感じたのは、土が流れ出すといいますか、移動していくのも、また、自然の摂理であるということこうして、大地ってのは、豊かさを保っていくのだな、と、ま、そんな感じ。いや、この場合は、移動した土砂は舗装路にありましたから、結果として、面倒を招いているだけになっていますが。

#1486 ジムニー(現行型・MT)+ハンコックDynapro i*cept、インプレその3。

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 日本海側、北海道では、降雪が続き、特に中国地方はたいへんになっているようで。こういう降り方の時は、関東は全くもって降らずで、八王子はもちろん、山梨も、流れてきた雪雲が山沿いに雪を降らすといった程度。ということで、もう少し、タイヤを観察すべく、乗鞍へのスノードライブを企んでいました。しかしですね、待っていたのに原稿依頼が結局来なかった、とある日、そのつもりがないのに、唐突に出掛けました。最初は近所の地元の農産物販売所へ卵を買いにいこうと出掛けました、出掛けましたが、右折しなきゃいけないところを、左折。気付いたら、甲府盆地にいました。ただ、出掛けた時間が遅かったもので、企んでいた乗鞍コースは諦めて、陽があるうちにたどり着ける八ヶ岳へ。お気に入りの露天風呂のボイラーも直ったということもあって……。  さて、雪の状況ですが、数日前に降った雪によって雪量は増えていたものの、降ってから数日経っていたこともあって、除雪が行き届いており、基本凍結路面なんですが、場所によってはアスファルトがうっすらと見えており、道路脇には降ったままに放置された積雪がある、そんな感じでした。ですので、チェックとしては凍結路での挙動と、ある程度の降雪といったシーンにおいてでした。クルマは現行型ジムニー(走行17万km・MT)、スタッドレスタイヤはハンコックDynapro i*cept。 #1473 、 #1476 にて、購入した(選んだ)理由やらインプレッションについては書いてあります。さて、と、凍結シーンにおいてはですね、ま、印象変わらずといったところでしょうか。当日は、昼間にも関わらず、気温は-7℃。ほとんどクルマ通らずといった路面でしたが、限界は高くないものの、極端に低いというわけでもなく、グリップ感は分かりやすく、唐突な挙動を見せないため、印象は変わらず。左の写真のような、勾配のある長い下り、かつ、その先にちょいとタイトなコーナーなんて、不安を煽るシーンであっても、踏んでいけますといえば、分かりやすいでしょうかね。上り坂で、一度停止してからの発進における挙動も、以前とお伝えしたフィーリングと変わらずでした。現行型ジムニーである程度の勾配、かつ、凍結路での、2速発進は一般的ではないことから、つまりは1速発進となりますが、やっぱりですね、トルクが急激に立ち上がる手前でグリップを探りながらといっ

#1476 不足もあるけど、満足感のほうが高い、ジムニー+ハンコックDynapro i*cept。

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 さて、ジムニー(JB23)+ハンコックDynapro i*ceptの、インプレッション、その2です。八ヶ岳周辺であれこれとチェックしてきましたが、あのですね、思いのほか、想像以上に悪くなかった。というか、良かった。いや、価格ありきという前提がつきますけど、購入価格(詳しくは→ #1473 )以上のポテンシャル(という表現もおかしいけど)があり、ひたすらに好印象でした。なんていうんでしょうかね、走っている途中で、なかなかやるじゃん、ほほー、へー、ってな、独り言が自然に声となって出ていたといえば、分かりやすいでしょうか。そんな評価となりました。  ここでは、自動車雑誌のスタッドレスタイヤのインプレッションで求められる細かなシーン別の書き分けの必要もありませんから、徒然なるままに印象に残ったことを書き記していきましょう。今回、走ったシーンは、気温はひたすらに低く、日中にプラスに転じることはあまりない、そんな地域でしたので、路面の雪は、ここのところ、溶けないままに凍結。そして、その上に、除雪されつつ圧雪された雪がのり、さらに、雪は降らないのではなく、ちらほらとは降るので、表面にうっすらと雪がのっているといった感じでした。で、まずですね、剪断性が悪くないことが、好印象に。つまり、圧雪、降雪路においては、その接地性にグリップ感があふれていましてね。タイヤが路面を掴み、後方へと蹴りゆくという、クルマを前進させるフィーリングのグリップ感があり、まさにドライ時に似た安心感を覚えました。 この剪断性がもたらす、グリップ感(力)は、最後に述べますが、その横方向へのグリップ力も相まって、ひたすらに好印象でした。これ、なんていうんでしょうかね、SUV用スタッドレスタイヤとしてのバランスをしっかりと目標に掲げ、ほかを破綻させずに作り上げているという好印象にあふれていました。ひとことでまとめてしまえば、バランスがいいってことがアドバンテージである、なんて表現になりましょうかね。  テストドライブした路面のベースといいましょうか、素地、いや、地か、は、完全なる凍結ですから、その上辺を飛ばすようなパワーを与えると、途端にグリップを見失います。って、そもそも路面が変わるわけですから当たりの前のことであって、これはジムニーの素性、つまり、前後軸重配分とパートタイム4WDのそもそものアンバラン

#1475 計画を練ったのに、お気軽に留まった、スノードライブ。

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 今週末は強い強い寒気が流れ込んできて、日本海側を中心にして大雪といいましょうか、大荒れになっているようで。ま、そんな事前の予測を訊いていたら、やっぱり出掛けるしかないと、雪を求めてドライブへと出掛けようと計画を立てました。しかし、寝坊。こういう何か企んでいる時ってのは、寝坊しないものなんですが、 大幅な寝坊したので、計画はすっかり崩れ。当初は、山並みを超えた向こう側まで行こうかと企みつつ、日帰りかつ下道ドライブを考えると、ま、乗鞍あたりが限度で、山向こうは難しいかな、なんてことを考えていました。そこまで計画を練った時ってのは、たいがい早起きして計画どおりにとりあえずは出発できるものなんですが、寝坊した。ま、下道を使わず、高速道路を利用すれば当初の目的は達成できますから、そうしようかと思ったのですが、いざ、ジムニーで走り出すとですね、あの、のんびり、まったり、ほっこり感が、高速道路を走ろうという気にさせてくれませんでした。そう、相模湖ICを超えて、そのままに下道を走ることに。  とりあえず、目的地を八ヶ岳のパン屋さんに定め、そこから先は思いついたままに動くことにしたものの、いざ、八ヶ岳麓に到着してみれば、午後になってから少々時間を過ぎており、さすがに乗鞍まで行くのは難しく(到着したら陽が沈んでいそう)。いや、到着はできますけど、帰りのルートと温泉の混雑具合、そして、帰宅時間を考えるとね、ってこと、難しく。というわけで、とりあえずは、八ヶ岳をぐるりと回ってみることにしました。相変わらず、八ヶ岳の山並みは雲の中でした(写真左)。東側には少々の晴れ間も広がっており、どうやら少し上ると雪が降っているようでしたので、そう、標高を上げてみることに。すると、頻繁に除雪を行っていないシーンでは、地肌を見せながらも、少し前に降った雪が残って凍結しており、そこにちらほらと降った雪がうっすらと積もっておりました。今回はスタッドレスタイヤの性能チェックもかねていましたので、犬駆け回るのままに、ジムニー、雪の中を、駆け回りました。いや、正確には凍結路面、か。  雪のシーンってのは、全てを雪が覆い隠し、いつもと違った雰囲気を見せてくれるところに、雪景色たる価値ってものがあります。ありますが、今回は、覆い隠すだけではなく、そこにその地区ならではの悪戯が加わって、オモシロイ(興味深い)

#1230 初見で良さを知り、乗り込んでいくうちにのめり込む、CX-3。

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 レネゲードのインプレッションの続きを書かねばならないのですが、その前に、あれこれ残しておかなければならないネタが多くて……、というわけで、まずは、マツダCX-3です。 #1128 で書いた、試乗会でのファーストインプレッションでは、最後に、なんと、オシが弱いなどと書いていましたが、今回、約700kmを走った後にそれを読んで、なんてたわけたことを言っているのだ、と思いました。やっぱりですね、試乗会の短時間では見抜けないところがあるんです。だから、ロングインプレッションが必要なんです。  さて、今回借り出したのは、試乗会では乗らなかった2WD+6MTなXD Lパッケージ。全体的な乗り味やら、18インチに対する印象は、先に書いたとおり。このモデルに与えられた質感ってのは、見た目やら装備だけではなく、実のところ走りにも多くあります。それは走り出した途端に分かる質感で、タイヤが転がりだした瞬間から、期待以上の、あ、これ、違う、を感じさせてくれます。それは、端的な表現をすればアッパークラス感であり、少し抽象的な表現を用いると、タイヤから、シャシーから、ステアリングから、シートから、すべてにおいて、いらっしゃいと言われているかのような、歓迎。って、なんか、違うな、ま、具体的に書きますとね、路面状況がどうであるのかが伝わってくる。路面の凹凸、タイヤのグリップ感、シャシーの動きといった、あれこれが伝わってくる。豊かという言葉を使うと、却下されることがあるのですが、それは、まさに情報量が豊かという表現がぴったりで、これもまた、却下されることがある、アナログ感にあふれていました。量が豊かというと、上手く伝わらないかもしれませんが、あれこれと異なる細かな情報がたくさんあり、デジタル的な数値だけでは表現しきれない、奥深さという意味合いのアナログ感。デジタル的な表現をすれば、解像度が高いといいましょうか、そんな感じ。  これは具体的に表現できなかったとしても、誰しも感じ取れるもので、なんかスゴイ、そう感じ取ることができます。そして、先に書いたように、続いて、18インチなのに凄いとか、ディーゼルだから凄いとか、そういうあれこれを発見します。で、で、あれこれに感激しながら、クルマと対話していると、たとえば、グリップ感に優れているのはタイヤだけではなく、シャシーにおけるグリップ感に長けている

#1214 何もしていないのに、満足感がある、八ヶ岳で過ごす夏。

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 夏の高校野球を観るのが好きだとか言いつつ、ここ最近はあまり見ていませんでした。って、ほら、夏のほとんどは八ヶ岳にいましたから。って、あっちではテレビを見ている時間はありませんでしたから。今年の夏も八ヶ岳にいましたが、その期間はわずかだったので、こうして自宅で高校野球を観ていたりします。八ヶ岳は相変わらずでした。特に計画を立てることなく出掛けましたが、それでもイベントはあるもので、高原たる過ごしやすさと、美味しい食事と、愉しい仲間と、まぁ、気がついてみれば、帰る日になっていたりして。なんでしょうね、これ。  来年の夏は、宿を確保してありません。予約開始日をすっかり忘れていて、友達に予約が始まっていると教えてもらった時にはすでに遅し……。お盆の時期は満室状態。さて、来年はどうするんでしょうかね。きっと、何か理由があるんだろうなと感じていますが、って、そろそろ八ヶ岳も卒業なんでしょうか。写真は、向かう途中の八ヶ岳。撮ってきた写真を探したところ、すっこーんと晴れた日の八ヶ岳の写真は、これのみでした。

#1177 スバルの理想が仕立てられている、レガシィの2.5LエンジンとCVT。

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 レガシィ話の続きです。今回「も」、有料高速道路を利用することなく、すべて下道(一部自動車専用道路を利用)で走ってきました。いつものルート、八ヶ岳のパン屋経由、乗鞍温泉までの、往復ですな。ですから、峠は、大垂水峠、小仏峠を越えて、甲府盆地を走って、八ヶ岳の麓を走って、下りて、諏訪、塩尻、松本市街地を抜けて、乗鞍越えならぬ、乗鞍上り。って、まぁ、峠っていったって、大垂水はレベルとしては小さいですし、甲府盆地ったって、平地を走らず、丘陵を上って下ってを繰り返していますから、低燃費を期待するには不利なシーンばかりですな。  さて、エンジンについて少々。新しいFB25型(2.5LNA)は、中回転域のトルクをしっかりと出しておりまして、とっても好印象。高回転でのパンチは期待できずとも、そこに届く前に、とんでもないスピードに到達していますので、別に気にならないといった感があります。そう意味からしますと、S#へとスイッチさせたら、とんでもないパンチが出てくるという期待には、応えきれていないかもしれません。  で、このFB25、CVTを含めた新型レガシィの2.5Lユニットは、FB20(2.0LNA)に感じたあれこれ( #1145 )は見当たらずといったことからも扱いやすさが好印象。たとえば、発進時に気を遣う件は少しアクセルペダルを踏んだだけで2000回転へとは飛び込まず、1500回転で止まってくれますし、1200回転以下をキープしたいという理想のペダル操作は……、できる、というか、難しくない。考えるにですね、スバルの理想を求めるに優先されたのは発進時のパワーであり、そこだけを観察してみると、実は、2.0L、2.5Lともに、そのフィーリングは、エンジン排気量差ほどの違いを感じさせません。つまり、同じように発進し、加速していきます。そう考えると、2.0LNA+CVTの仕立ては優先順位を明確にしただけの話であり、 低燃費を諦めたわけではなく、それに対して安直に ダメ出しをするのも酷であるのかなと。そんなことを感じました(反省)。  というわけで、この2.5Lユニットは1200回転以下でのアクセルコントロール(走り)をしやすく仕立てられていまして、そこを意識する、つまり、アクセルわずかに踏んでロックアップさせて1000回転少しをかなり保つことで、低燃費を引き出せます(左写真)

#1176 最新型レガシィB4に見つけた、新しい走りと、あと少し感。

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 最新型レガシィに対して、クラブレガシィで何を書いたっけかなと読み返したところ、17インチがいいこと、B4が好みであると書いています。そして、その後、 #1117 にてあれこれを感じつつ、再確認しようと、今回の日帰り・下道・ロングドライブへと連れ出しました。残念ながら、能登行きではありませんでしたな。 で、いつもの ヨシダインプレルートを走ったら、新たなる発見がありました。  そもそも、レガシィは、先代モデルでグローバルなモデルへと進化しましたが、そう言いながらも日本市場にかなり気を遣っていて、それが中途半端さを生んでいたところもあったような気がします。そして、最新型では、レヴォーグにその役割を渡すことで、まさに足枷が外れたかのように、生き生きとしていました。デザインはもちろん、走りに至るまで、質感の大幅なアップですな。結論を先に述べるならば、この手のアメリカのスタンダードセダン、つまり、ミドルクラスサルーンクラス(FF)の中ではトップであることを感じました(新しいVW・パサートに乗っていないので、パサート除いての話とはなりますけども……)。  そんな新しいレガシィの美点は数多くありますが、実のところ、トピックとなりうる真価のいくつかは日常の走行だけでは17インチ仕様であっても見えてきません。どこで分かるかというと高速度域での走行ですな。日常では、路面が少し荒れているとバタバタ感を見せつつ、それでも、その動きに細やかさがあり、さらには滑らかな転がりも手伝って、アッパークラス感と人によっては硬さとを同時に感じるという不可思議なフィーリングがあります。ところがですね、これが、速度域を上げて高速道路のようなフラットな路面へと移った途端に、フラットライドに変わり、うっとりするような路面トレース性を披露します。路面の全てをなめるようにトレースするフィーリングから、そのサスペンションの動きに心地よさを感じるという、あのフィーリング。左のようなシーンは、まさにレガシィの真価を楽しめるシーンですな。このフィーリングは、これまでのスバル車にあったらいいなと感じていたものですので、ようやく手に入れましたな、拍手喝采といった感があります。  ただ、日常では大きくストロークさせることなく硬さすら感じさせたサスペンションでしたが、修復を放置されたような路面ではストロークを許さ

#1165 GTIから少々スポーティを抜いた分、快適性をプラス、ポロ・ブルーGT。

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 さて、クルマの話題に戻って、VWポロ・ブルーGTですな。GTIから直に乗り換えたので、その差をあれこれとダイレクトに感じましたが、まぁ、肩ひじ張らなくていい分、自分は、このブルーGTのほうがいいかな。 簡単にいいますと、GTIからスポーティさを少々抜いたって感じで、ちょうどいい。  たぶん、ここから先はGTI比較が基準となりますことを宣言して……。まず、シャシーセッティングは、バウンドというよりリバウンドを許す感じで、快適性をしっかりと確保しましたといった感があります。ただ、速度域といいましょうか、ハードな走りをした時には、リバウンドに余計を感じることはあります、あります、あります、ありますけど、まぁ、そういうシーンですから、いいんです、それで。それよりも、人を乗せても気を遣わなくていいというコンフォート感あふれる乗り心地を仕立てていて、そちらのほうが好印象。ハンドリングも曖昧さが増しますし、インを意図的に付いて行くあの不自然、でもどこか自然な挙動は薄れますが、それでも十分にスポーティ。タイヤによるグリップはもちろんですが、シャシーにおけるグリップ力も十二分に仕立てていて、ブレイクさせるには意図的な操縦が必要って感じ。接地性も豊かで、トレース性にもコンフォート感がうまく表現されていて、快適さもありますしね。ただまぁ、 215/40R17というタイヤサイズが起因した硬さを感じることはあります、あります、あります、あります。個人的には、そこまでやらなくてもと思いますが、この手の商品を望む人にとってはプラスに働きますし、何よりも破綻していないので、いいかと。  エンジンは、1.4Lターボとなりますが、いうまでもなく不足は見当たらず。1.2Lターボと比較するとコンフォート感を崩さずに、トルクを上手く載せてきましたなぁといったフィーリングですし、さらに、高回転域までパワーを出すところなどは、1.2Lに対してのアドバンテージとなっています。もちろん、GTIの1.8Lのような非日常へ無理矢理と誘うフィーリングはなく、しかし、パワーを感じながら走るはできますから、不足なし。もちろん、まったり、マイペースドライビングもさせてくれますので、オールマイティさがあると言えますな、これ。なんていうんでしょうかね、悪友の誘いについつい乗ってしまいたくなるGTIに対して、時に誘いに乗り、時

#1161 乗鞍ドライブしたらあれこれ見えてきた、VW ポロGTIの真価。

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 今回のポロGTIのロングテストドライブはいつもとちょっと違いました。というのも、ひとりではなく、途中まで、助手席に人を乗せてのドライブとなったもので。もちろん、同乗者に気を遣いつつのドライブになりますが、それはそれで助手席の人がどう動いている(揺すられている)か、つまり、乗り心地をどれくらいに捉えているかを観察することができましたので、とても有意義なインプレッションとなったことはいうまでもなく。   #1161 でも 書きましたように、誰れか、ちょっと乗せるぐらいならばいいのですが、ずっと乗せるような場合、このポロGTIに代表されるこの手のモデルは、やはり、まだまだが多くあります。ってか、スポーティさを極めているのだから、あって当たり前の話。以前よりは、快適性は増していますから、そういう視点からすれば、とんでもなく進化しています。でもね、って話ですので、勘違いされないよう。  で、路面補修があちこちと行われているシーンはもちろんですが、高速道路でも快適性を語れないシーンが多々ありまして、同乗者がいる時は、それがとてもとても気になりました。たとえば、継ぎ目。今回走った中央道では、その段差加減によっては、ドタと伝えてきますし、ボディは揺れ、体が揺すられます。逆にいえば、新東名のようなフラット路面では、優等生ぶりを存分に発揮しますので……、って、中央道向きじゃないってことか……。 ま、いいや。そんなこんなで、中央道を走り、馴染みのパン屋さんへ立ち寄り、公園でシュウマイ弁当をいただきつつ八ヶ岳へと向かうドライブとなりましたが、まぁ、新しい発見がありましたな。  人を下ろした後は、とりあえず、八ヶ岳を越えたところまでは考えていました。が、その先は、 ……中略……、下道をひたすらに走って 乗鞍にいました。 ご存知のように乗鞍ルートの路面は、はっきりいって美しくない。というか、荒れていまして、もっとはっきりいいますと、ポロGTI向きではありません。継ぎ接ぎだらけどころか、穴は空いているし、トラックの轍はあるし、スチールグレーチング(格子状の溝蓋)には段差があったり……。ですから、 タイヤはドタバタするし、体は揺すられるは、ポロGTIを購入しない理由を見せつけるにピッタリといわんばかり。ただですね、走っていて気づいたんですけどね、そんな路面でも、

#1150 EVは今がオモシロイと思った、BMW i3 de 八ヶ岳(全て下道編)。

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 無謀だとは思いましたが、いけそうな予感もしていました。そして、たぶん、どうにかなるだろうが大きく占めていましたので、実行してみることにしました。BMW i3 de 八ヶ岳(全部下道編)。さらに課題を与えまして、 #1149 で書いたように有料充電スポットで必要となるカードがないことから、無料充電スポットをフル活用して。それは、ケチるという意味合いよりも、面倒を避けたいという考えから。  で、 とりあえず八ヶ岳行きでルートをチェックしたら、意外に無料充電スポット(急速充電)があちこちにありまして、しかも、24h対応のところをいくつか発見。ただ、笹子トンネル(下道ね)越えが厳しいかなと思いつつも、まぁ、いざとなったらガソリンエンジンが充電してくれるからいいやとアタック。そうなんですね、この万が一という保険があるからこそ、遠出してみようと思えるもの。このレンジエクステンダーという存在は、対費用効果以上の心強さがあります。  結果としては、ガソリンエンジンを始動させることなく、なんとEVのみで走り切ってきました。しかも、電気代無料。もちろん、すべて下道走行ですから、高速代も掛からず、つまり費用全く掛からずして。もちろん、無駄のないドライビングを心掛けましたが、かといって、フルエコドライビングしたわけではなく、それなりに流れに乗って、それなりに加速もしました。それもあってのことですが、峠越えをし、八ヶ岳の麓まで行っているのに、想定していたよりも、電力消費量はかなり少なく、次のスタンドまで電力残っているかなと思って走ってみれば、残っているどころか、半分も残っていたとか、そんな展開ばかり。おおよそでいいますと、今回のシーンでは、EV走行だけで130〜150kmは走ることができました。ですから、これが高速をまったりドライビングだったら、相当に伸びるでしょうな。ってレポートはまた後日に。  さて、充電スポットは3か所を利用しましたが、現在、無料で充電できるスタンドは、やはり市役所、区役所といった公共施設に併設されたスポットか、道の駅併設スポットとなりますが、その中には24時間対応可能なところもあって、そんなスタンドを探しつつのドライブってのもいいかもしれません。  ちなみに、自由に利用くださいというスタンスのところもあれば、鍵をかけてあるので、解錠するに電話にて係