投稿

2月, 2012の投稿を表示しています

#315 まさにいやはやしか言葉に出てこない、最新のgleeとSMASH(本国)。

イメージ
 海外ドラマネタです。この前、気付いたのですが、ERやらCSIやらHOUSEやらを見ていたら、そこにあふれている 解剖やら死体やら血といったシーンを目にしながらでも、ご飯を食べられるようになっていました。まぁ、実物は、こんなに整った姿、カタチではないでしょうから、実際にそれができるかと言えば、それは違うような気もしますが。とはいえ慣れとは恐いなと思ったりもしましたが。慣れといえば、最近の海外ドラマに必ずといっていいほど登場するゲイについても同じ。でも、これがアメリカの今なのか、と思ってしまうのは、先と同じように違うんでしょうな。こういうのは、慣れじゃなくて、思い込みとも言うのか。  さて、海外ドラマ。先日、本国でgleeのSeason3前半が終了しましたが、生徒の自殺→地区大会→カークラッシュ(その瞬間で終了)と、ちょいとイベントを盛り込み過ぎな気がしました。ここから後半再開までは数週間空くようなので、こういうネタ振りもありなのかもしれませんけど。それはさておき、Lea Micheleは、その安定感を含めて、なんだかんだいいながらもいいと思いました。West Side Storyの時にA Boy Like Thatにてハイトーンを出したことにも驚きましたが、今回のHere's to usでの、力強さあふれる高音域と、転調時のスムーズな移行やら、その幅広い表現力は恐れ入りましたと感じまして。この人、これだけの表現力を、この先、どうするんでしょうか。勝手な心配ではありますが、その収まりどころが見えてきません。映画よりも、やっぱりミュージカルなのか。  で、一方、3回目を終了したSMASHは、回を重ねるごとに視聴者数を落としつつあるようですが、質は落ちていないように思います。むしろ、gleeとの違いといいますか、SMASHが目指したところが見えてきまして、やるなぁと唸るところ多々。その中でもオリジナル曲の質にはまさに脱帽。歌い手が上手いだけではなく、作り手がいろんな意味で上手い。前に書きましたけど、情景を音や詞に表現し、それをアレンジで演出しています。ミュージカルっぽいのは事実ですが、そこには作り手の顔が見えてきますからして、そのクリエイティブという 意味でも、やられた感はとても強く。……。  いやはや、まさにいやはやなのです。あ、その2曲のリンクを張っておきます

#313 自身を信じることで、その戸惑いを払拭して欲しい、新世代レクサス(GS)。

イメージ
 #314を書く際に重ね書きをしてしまったようで、書き直しをしました。それにしても、ここのところちょいミスが多い。そういうことがないようにと口に出してまでのチェックを心掛けているのですが、最近では、我がiPhoneは BRZに載せられたままにもてぎのコースを周回し続け、我が上着は試乗会懇親会場に置き去りにされたままに、所有者は試乗へと出掛けたり(寒くはなかった)、そのほか、あれやこれや。 さて、レクサスGSの書き直しですな。あ、書き込みは、タイムラインで並んでいるので、ナンバリングは#314と#313でひっくり返っていますが、気にしないでください。ちなみに、言葉遣い は前に書いたものと変わっているかもしれません。でも、言いたかったことは同じです。  で、GS。クルマは正常進化を果たし、ブランドとして次のステージを表現していました。ただ、個人的にはレクサスとは何か? が見えづらくなったような気がしました。ここでも書いたかと記憶しているのですが、レクサスとは、面相筆で表現されたかのような微少な、そして精密さあふれる表現がレクサスらしさであり、それを豊かさと捉える人がいる一方で、気付かない、気付けない人(それが悪いとは言いません)がいる、ブランドと捉えてきました。ただ、商売としては、それでは許されなかったようです。そこで、新世代のレクサスへのスイッチとなるわけですが、これまでのレクサステイストはそのままに、それをちょっと分かりやすく表現していました。デザインであり、乗り味であり、仕様であり、価格に至るまで。ただ、それが何でもありを許してしまい、逆にレクサスらしさが見えづらくなっているような気がしたのです。  クルマとしての仕上がりはよかった。19インチサイズのタイヤを採用したFスポーツであっても、リバウンドストロークを捨て去ることなくそれを生かして、乗り心地に犠牲を払う手前の快適さをキープし、Fスポーツ以外であっても安定性とスタビリティはスポーティを謳えるほどにハイバランスさせており、良い意味で速度感のない安心感を作り上げていました。それはまさにコンセプトに謳われているとおりのGTテイストであり、 あのドイツ車以上をあちこちに感じました。しかし 、 それぞれでキャラクターを貫くというアプローチをしながら、ウィークポイントを払拭しようと実直な改良を続けたところ、全体

#314 Mountain LionにてiChatが消え、MessagesとFacetimeに分けた理由。

イメージ
 えっと、ここ、勘違いがあったので、書き直しました。以下、修正済みです。  突如の発表だったMountain Lionですが、実質的なマイナーアップデート版と捉えていいと感じました。Lionに詰め込みたかったものの、間に合わなかった機能を、ここで間に合わせた感が強くありますから。そう考えると、Lionの価格が2600円と妙に安かったのも納得できます。Mountain Lion代と合わせて、本来のOS代金になるのでしょう。  個人的には、新機能にオドロキは少なく、よく頑張りましたといった感が強くあった一方で、やっぱり“途中”であることを感じたりもしました。たとえば、孤立していたiChatをMessagesに置き換えたことまでは良かった。iOSとMacOSとの連携を考えたら、どちらかに統合すべきだし。ただ、その一方で、Facetimeが残っているようで。たとえば、Messagesをテキスト限定、Facetimeをライブムービー限定としたならば、両者が残る意味合いはあったと思うのですが、Messagesでもビデオチャットが出来るようで、まさに不可解。まぁ、Messagesは、iChatの進化系にあるようなので、ビデオチャット機能はこのベータ版に限るのかもしれませんが。  あと、個人的に気になったのは、MacOSの進化や方向性は見えたものの、それにハードウェアが倣い切れていない点でしょうか。近いうちに大胆な提案を行うような気がします。いや、具体的な想像はしません。自分のチープな想像などを、大きく飛び越えるものでしょうから。あ、話は変わりますが、これからのロードマップは、少し先までかなり練られた上、仕組まれていると推測します。jobs不在によるマイナスイメージを払拭するためにも。それは、こうした話題性、大胆な筐体変更やら含めて。

#312 期待を大きく超えることはなくても唸るところは多かった、BMW328i。

イメージ
 触れないわけにはいきませんな。というわけで、BMW3シリーズの話。悪いわけはないという前提で試乗しましたが、そのとおりでした。ゴルフにも言えることなんですが、いつの世代もそのベースのスタンスを崩さないところは、さすが。今回は、ラグジュアリィに通じるテイストを高めてきましたが、分かりやすく表現するならば、それは5シリーズ的なテイストでした。ですから、ファーストインプレッションは3シリーズじゃないなぁなのですが、次の瞬間に、ハンドリングに宿る生真面目さがあることに気付き、やっぱ、3シリーズだべ、と印象が変わります。この点も、いつの世代も同じかと。まさに、それもまた3シリーズそのもの。いやはや。  さて、今回試乗したのは先行デビューした328i。でも2.8Lではなくって2.0Lターボです。エンジンフィーリングは、期待を裏切ることなく、まさに2.8Lライクなトルク感とパワーそのもの。というか、踏み込んだ時の吹け上がり感やら、パワーはそれ以上。でも、不快さや演出感ありありなパンチは皆無。つまり、ジェントル。それでいながら、普段は旧世代の2.0LNAライクであって、その片鱗を全く見せません。つまり、とっても扱いやすい。いやはや。まさに、いやはや。 こうなると、6気筒から4気筒へスライドさせたことは大正解と言いたいところなんですが、吹け上がり感に軽快さはあっても、6気筒ライクな質感が消え去ってしまったのも事実。難しいですね。ここはとっても難しい。  難しいといえば、タイヤサイズ。328iのベースサイズは17インチでしたが、試乗車は18インチ。何のことなく履きこなしてしまっているかと思えば、バネ下のバタバタ感とコツコツ感が顔を出すことがあり、たまにシャシーに与えられたしなやかさのあるストローク感と見合わないことも。試乗は出来ませんでしたが、17インチで丁度いいだろうなという雰囲気がありました。  で、まとめですな。概ね、予想どおりでしたが、328iの仕上がり具合に感激したことよりも、今後導入される、320iやそのほかのエンジンに対する期待が膨らんだかなと。そう感じさせるのも、またBMWらしさですな。

#311 悪いわけがないという前提ながら、期待以上の楽しさにあふれる最近の新型車。

イメージ
 かねてより楽しみにしていた3日間が、昨日よりスタートしました。試乗会です、試乗会。まだ、明日を残しておりますが、期待どおりといいましょうか、想像以上の豊作といった感じで、毎晩なかなか寝付けなかったりします。  昨日は、VWのゴルフTSIトレンドラインでした。アレです、1.2Lターボ+7速DSGに、さらにアイドリングストップと回生ブレーキシステムからなるブルーモーションテクノロジーを加えたモデルです。と、注目すべきは、その新しい技術なんでしょうが、それはすでに搭載されているモデル同様に、不安・不確かさのないものであり、ここでは特に触れず。何より、驚いたのは、2012年モデルでの進化でしょうか。案の定、本国からハードウェアが変わったというアナウンスは全くないそうですが、乗り味だけにとどまらないクルマとしてのしなやかさが増しており、もう、脱帽状態。なんだ、この仕上がりは? と思って、タイヤをチェックしてみれば、ミシュラン( 2011年モデルからでしたっけか?)。あの乗り味は、 タイヤだけで作り上げたものではありませんが、タイヤもハーモーニーに大きくプラスしていることだけは確かです。買いです、買い。 と思っていたら、なんとパサート、さらにはポロまで、乗り味が変わっておりました。とにかくしなやかで、質感を大きくアップ。恐るべし、VWの2012年モデルといった感じでありました。  で、今日は、スバルのBRZでした。こちらは、まさに予想どおり。何が強く印象に残ったかといえばAT。トヨタ車モノでありあながら、スバル流の制御を加えることで、鋭さあふれるシフトスピードとダイレクトさを強めており、MTとは違ったおもしろさがあふれておりました。と、それだけじゃないところがポイント。さらに、 2面性を与えて、コンフォート感とダイレクト感を表現しており、17インチ仕様であっても十分に期待に応えてくれる仕上がりを見せており、これならATがいいんでないかと思えたほどでした。そもそも、BRZ、とてもいいとは漏れ聞こえてきていましたが、想像以上の良さがありました。ハンドリング? FRらしさ? 皆様の想像のとおりです。ただ、今、BRZにしても86にしても、ふと気が付くと、一部の人のクルマになってしまっています。そもそもの狙い、目指した走りを知ると、開発陣の想いとマーケティング手法に、ズレがあること

#310 親しみはあるのに、刺激を受けることはほとんどなかった、渋谷という街。

イメージ
 日曜日の午後、友人からランチの誘いがあったので、渋谷まで出掛けました。最近、日曜日に、混雑ゆえの煩わしさから繁華街へと赴くことはほとんどありません。フリーですと平日に動けるという選択肢もありますし。まぁ、魅力あふれる誘いというわけでもなかったのですが、たまには意志と反する行動もしてみるかとばかりに出掛けたのですが。  久しぶりに歩いた渋谷は、道行く人々のスタイルやらそこにあった店舗は変わっていても、けだるさをベースとした緩さと若さという感覚が満ちた雰囲気は変わっていませんでした。ああ 、ここはこういう街なのだなと、再確認したとでもいいましょうか。  渋谷は、学生時代にはバイトのために毎日のように神南からセンター街を通り抜けて駅まで歩き、会社員時代にはデザイナーやクライアントへ行くためにクルマにて駅前の道を通過した街でした。しかし、 新宿以上に身近な街だったにも関わらず、 この街から刺激を受けたことはなかったと記憶しています。まぁ、今思えば、 この街が発していた感覚を受信するアンテナを持ち合わせていなかっただけ。なんとももったいない話ではありますが、スタンスの違いゆえに、無理に渋谷に染まらなかったことは正解だったかなとも、いまさらに思いますが。  ランチ? まぁ、別に渋谷の必要性はなかったランチでしたので、特筆すべきこともなく。そうそう、駅前のスクランブル交差点での歩き方をすっかり忘れてました。あれです、先を読み、向かい来る人と、横を歩く人のルートを確認して譲りつつも、時に妨げながら、 自分のポジションをキープするという、あの歩き方。昔は上手かったんですけどね。

#309 老舗に必要なのは時代に合わせながらも、スタンスを貫き通す自信、って話。

イメージ
 海外番組といえば、 いわゆるリアリティ番組がひとつのジャンルを築き上げていますが、まぁ、これもおもしろい作りをしていたりします。やらせか否かはさておき。American Idolのシーズン11が昨夜から日本での放映をスタートさせましたが、マンネリになりつつあるところを、X-Factorのことを気にしながらも、練ってきたなぁという印象を受けました。まだ、予選の段階ですが、ストーリーを上手く繋いでおり、見る者を不快にさせないギリギリを攻めながらも、アメリカンドリームなる可能性をベースとした構成。時に、司会者交代云々ネタも逆手に取ったり、そして、オチも作りながら、これまでを崩すことなく貫き通すスタンスは、老舗的な自信すら感じました。 プロデューサーの指示かな。プロデューサーといえば 、 ちらっとNigel Lythgoeを映すあたりは、その存在をアピールしながらも、嫌味にならないギリギリな演出かなとも。  一方、放送が終了したX-Factorは、イマイチだと感じて早期に視聴をやめました。12歳からという応募枠は、逸材発掘や話題性はありますが、歌い手としての未熟さは否めないと感じました。その一方で Over30という枠は、おもしろいと思いましたが。ただ、このタイミングで、審査員と司会者交代をアナウンスしたという戦略は、狙いすぎでちょっとイヤな感じがありました。  そういえば、やはり、昨夜が日本での放送の最終回だった、American Horror Storyは、皆、死んだけど、いちおうハッピーエンドという落とし込みは評価できるのかなと。それよりもいいなと感じたのは、シーズン毎にストーリーを完結させていく点でしょうか。前にも書きましたが、ストーリー的には目的を達成した後、人気から放送を続けるために質を落としていくドラマが多い中、この手法ならば、長々と続けることができますから。  話を戻しますが、昨夜のAmerican Idolを見てて、表現力ってのは身につけるものでじゃなく、身につくものだなと感じた次第。それにしても、ありきたりな言葉ですが、アメリカは層が厚いですな。

#308 前評判以上に、おもしろさ(笑いじゃなくって)があふれていたSMASH。

イメージ
  ここについて、おもしろいんだけど、たまにヘンなこと、意味不明なことを書くよね、と言われたことがあります。たぶん、それはマイナス的な意味合いで。なんとなく思い当たるんですが、それを意識すると、それじゃなくても浅い、自分の深みが消え去ってしまうので、気にしないようにしています。と言いながら、気にしていますが。 さて、今回は思い切って、そんな意味不明なネタを。ちょっとばかし、言葉があふれて止まらないものですから。  常日頃、海外ドラマに浸っています。アメリカものに。それが最近のカジュアルな外出を妨げる要因ともなっているのですが。ただ、見方として、制作側の立場から、かっこよく言えばクリエイティブな面から見ており、そのストーリーにはまるような見方ではありません。制作側の、凝り方とか、練り方が実におもしろいのです。と、ここまで前置きしましたので、この先は、聞いたことないような言葉を羅列させます。 ○  いよいよ、アメリカ本国でスタートするSMASHの話。いわゆるミュージカルテイストを用いたということで、gleeの二番煎じ的に捉えられていましたが、実際はかなり違っていました。なんていうんでしょうか、こちらはリアリティが強く、見せるべきところをごまかさずに、ストレートに表現しているところは、 正当派とでも言いましょうか。 その観点からすると、 カット割りを細かくすることで、揃っていないダンスでも勢い出している gleeは逆。いや、gleeを否定してはいません。gleeには非現実的な楽しさや遊び心があって、別物だということ。まさに、gleeがあるから SMASH が成立したかのような存在かなと感じます。  で、 SMASH ですが、配役がとてもいい。American Idol後、生き残れそうながらもポジションが曖昧だった(と感じていた)Katharine McPheeを採用しながら、Wickedでglindaを演じた、つまり正当派 Megan Hiltyも起用。 Katharine McPheeだけだったら、彼女のよいしょ作品になっていましたが、良い意味で両者が引き立てられてまして、 このバランスも絶妙。 すべて、計算ずく。いやはや。 で、 さらに、 Debra Messing( Will & Graceのイメージが強く残ってて、これからの仕事を心配していた。ちなみ

#307 タイヤ交換で感じた、ニーズを拾うという正攻法にある商売のキー、ってな話。

イメージ
  いまさらながら、 冬用のタイヤに交換しました。冬はタイヤを履き替えてSUVライフを楽しもうってな、スタッドレスタイヤの記事を執筆しながらも。しかも、誌面でオススメしているのとは違うブランドのものに。でも、それは理由があるのです。もちろん、記事に書いたタイヤがオススメできないってことではありませんし、書いたことにウソ偽りもありません。単純に、自分の場合、雪道だけを走るだけではなく、暖かくなってもこのまま、さらに、これであのスタックランドファームを走るため、タイヤの選び方がちょっと特殊なのです。理想は、冬は、あのスタッドレスタイヤを、それ以外は、そこのタイヤを履くこと。しかしですね、いろいろな個人的な事情があるのです。で 、今回、選んだタイヤは、いわゆるちょっと昔のスノータイヤ。 あくまでも冬用タイヤであって、イマドキの氷上で安心感があふれているスタッドレスタイヤではありません。 サイプは波型ではなく、ストレート。積雪路や圧雪路は得意ですが、はっきりいって凍結路はかなり苦手です。あ、このタイヤ、2セット目だったりします。  と、前置き(言い訳)が長くなりました。さて、本題に入りましょうかね。今回のタイヤ交換は、初めてが2つありました。ひとつ目は、ほぼ新品ながらも履いた形跡のある中古をオークションで手に入れたこと、ふたつ目は、タイヤ組み替えを、持ち込み大歓迎のショップで作業してもらったことでした。  さて、ひとつ目。このタイヤは生産が終了してから7年ぐらいになるのでしょうか。1セット目はモデル末期に新品で購入しましたが、現在、この世に新品はなく、もう手に入らないものと諦めておりました。が、オークションを眺めていたら、あったのです。ただし、ちょっと履いただけの中古品。これまで、タイヤの中古品は避けてきましたが、自分にとっては価値あるものと考え、 安くはありませんでしたが、 落札。結果は想像していたとおり、まさにオークションテイストであって、程度は、こんなものだろうってなものでした。そう、悪くもなく、良くもなく。まさにオークション風。  で、ふたつ目。タイヤってのは、たとえ友人から譲り受けようと、通販やらで手に入れられたとしても、そのショップでタイヤそのものを購入しない場合、つまり、持ち込みの場合、組み替え料金が少々プラスされるものです。さらに、いわゆるヨンクの場合

#306 デジタルパブリッシングを加速度的に推し進める、iBooks Authorの可能性。

イメージ
 日本ではイマイチ感のあるiBooks Storeですが、スタートした際に独自のプラットフォームを展開しながら、それを 作成するためのアプリケーションをAppleが用意していなかったことが不思議でした。 まぁ、そこにプロとアマチュアの境を作っておくのかと理解しておきましたが、単純に間に合わなかっただけだったのか、この度、iBooks Authorがリリースされました。日本語版は先かと思いきや、当然のように対応。縦書きは無理ですが、まぁ、これは致し方ない。しかも、無料というから、オドロキです。  Apple謹製アプリケーションを細かに触ったことある方ならば、お分かりのとおり、操作はあのイージーさがあり、センスがなくてもプロっぽいものを作り上げられるという、なんともかんとも、まさにAppleらしさ満載。こうなると、もはや、 いわゆるレイアウトアプリケーションは不要。で、もちろん、iBooks Storeでの販売も可能。まぁ、とにもかくにもムービーをご覧あれ→ ■ 。  どちらかといえば教科書作成向けとされていますが、雑誌テイストも簡単に作れそう。こうなると、本作りのプロは不要であり、本に携わってきた出版社、印刷、流通といった現場は、もはや印刷することに価値を見い出しつつ、危機感をもっと覚えなければならないと感じました。まぁ、真っ先に思い浮かんだのは、 Adobeは例のデジタルパブリッシング関連をどうするんだろうってことでしたが。ただし、iBooks Storeというメジャーになりきれていないところ限定ってのがキーになるかと。 キーといえば、コンテンツ次第かと。なんとなくではありますが、しがないライターであっても、まじめに向き合えば生き残ることができるような気がしてきました。  さて、何か本を作ってみるかな、と 。そのためには、まず、メインマシンをどうにかしなきゃならんですな。

#305 視点を変えると見えてくる、国産車の安すぎる価格、輸入車のリーズナブル感。

イメージ
   毎年、プレス向けに輸入車が一堂に会した試乗会が行われます。それこそ100台規模で。ほぼ乗っているとはいえ、車種はもちろん、グレードとしては未試乗のモデルあり、再確認、再認識の意味合いから、心待ちにしている試乗会のひとつです。 右の写真は、試乗したクルマですが、 今回はあえてテーマを決めず、仕事やら個人的好みやらで乗りました。総論としてはですね、個性とはこういうものであり、没個性とはああいうものであることを、再認識したことに尽きましょうか。輸入車はたしかに割高かもしれませんが、逆の見方をしますと、国産車が安すぎるのではないかと思いました。いや、それを否定はしません。安いことはいいことでもありますから。でも、多方面から見てですね、 安いのには理由があるもの事実で、そこの加減ってのはとても難しいのかなとも思いましたが。  さて、今回は試乗したモデルそれぞれに感じたことに触れてみましょうかね。 ○  プジョー508 SWは、やっぱりAllueかなと思いました。プジョーにあるのは、気取らないカジュアルさをベースとしたオシャレな感覚であり、それは作らない、偽らない、でも、そもそも持ち合わせていなければ身につけられない、そんなテイスト。ですから、ファブリックがいいわけですし、この価格も内容もとても魅力的。オーナーになれること、人に憧れてしまう、そんなクルマですな。あ、407同用、アドバンテージはリアシートから強く感じました。  日本のジープとして初の2WDモデルを投入したパトリオット。 2.0Lであることも手伝って、走りに軽快感があふれており、とてもまとまりが良かった。 そもそも、このプラットフォームをいちばん上手く使いこなしているのは、ジープではないかと。 本家よりも。燃費はさておき。 258万円という価格もジープを 再び身近な存在に引き戻した意味合いからすると大歓迎。高いだけのジープは、ジープのフリーダム的なコンセプトとはリンクしませんから。  フォード・エクスプローラー(V6) は、乗り味は以前のままでした。つまりですね、このクルマを知らなかった人たちからすると、エクステリアと走りがリンクしないと感じるのかなと。特にいい意味で緩さあふれるステアリングフィールは、このフロントフェイスとは似つかわしくないのかも。それをどう納得させるかが、一般におけるこのクルマの評