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#1841 何も決めることなく撮影していると、深い夕暮れと雲と、あれやこれや、と。

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 日々、適当とはいえ撮影しているとおもしろい写真ばかりが集まってきます。この写真もそのひとつ。何気に撮影しただけではありますが、真っ暗になる前のカットもあって、遠くの夕暮れが写り込みつつ手前は夜景になる姿が広がり、そして、高いところに仰ぐ雲と手前にある低めの雲とが空にコントラストを与えたりと、それはそれでなかなか愉しめるものに。ちなみに、奥の左側にある3つのタワー系ビルは、日常はそれほどに派手さをアピールしていないものの、夜になるといろいろとスタイルをアピールしていてなかなかおもしろかったりもします。特に真ん中の棟は、昼間はこんなライトになるとは思わない様相をしているので、夜になうと、ほぅ、愉しいじゃん、と思えるところもあったりして……。  そういえば、この風景には不思議さがたくさん詰め込まれています。ひとつは、山手線の内側、つまり都心にありながら東西と南北を流れている大通りに守られた唯一の「平凡」な地区であることもポイント。懸命に高さを稼ごうとしている建物が林立する中で、道路沿い以外はその高さ競いを許されておらず、こんな地にありながら、そこにはほのぼのとした風景が広がっています。ちなみに、これが、進行方向が逆になると、その景色からは駅が見え、そしてその背後に森林が広がっています(と思う)。といっても、少しずれると別の建物が目の前にはばかりますので、一部だけになりますが……。いずれにしても、愉しさにあふれています。

#1840 国際法務総合センターの周囲に意図的に植えられていた、梅な不思議。 

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 少し前に……、いや、もっと前か、あれ? と思って、このメイン写真を撮影した日付を確認したらば、今年の5月9日でした。ふり返ると3か月近く前にとった写真でしたが、そこには梅がなりつつある風情が広がり、だからといって、誰かが収穫するとも思えぬ量だったりして、なかば放置されるんだろうな、といった予感を感じさせるものでした。ちなみにその背丈は自分よりも大きいぐらい(カットされているかも)かな。  ここは、国際法務総合センター周囲にて、木々があちこちに植えられているところ。まさに、専用と言わんばかりに植え込まれておりましえ、この建物そのものは最近建てられたこともあり、もちろん、そこに植えられた木々にはまだまだ幼さが残っています。ただ、そもそもですね、なぜに国際法務総合センター周囲に梅が植えられているのか? と不思議を覚えつつも、あらためて写真を眺めていると、その「あえて」植えられたという理由はどこから発生してきたんだろうか? など、不可思議を感じさせます。なんて考えていますと、さらには、この生りつづけた実は、一体、誰が収穫するんだろうか? など、多くの謎が続々と沸いてきます。  ただ、実がなったとしても、きっと、誰も収穫はしなかったと思われます。ということで、誰かがひょっとして収穫に来るのか? を含めつつ、そんな疑問をさぐりつつも、また、来年も、機会を作って出かけてみようか、とも思っております。

#1839 何もしなければ何もない入院先で、ちょっと手を加えてみた、大浜大造氏。

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 入院中に撮影した写真の中に、その時に着ていたTシャツをモチーフにしたものがありました。そもそもなにか大きな変化がなかったこともあまりなく、ならば、あれやこれやと変わった感をどこかに求めて撮影しようとしていました。もちろん、そこにはあえて背景を入れて入院している感じを出してみたり、と、わずかにこだわっていたりもしますが……。  で、写真に写されてるキャラクターですが、彼は、大浜大造氏。その名称は、とある道の駅で銘々されています。その何気ない微笑みが周囲の哀愁を誘いつつ、どこを向いているのか、いないのかわからないその面影にさりげなさを感じ、おもかげを与えつつもふとした後ろ側の帽子のスライドとフロントのちっこいおまけにバランスを感じさせるスタイルに、ちょいと感激します。深くは描かれていないのですが、そこからなんとも取りようができるスタンスもあふれていて、へへへん、と思うところもあります。そんな、不可思議なキャラクターですが、実はその地色に用いられた、何気に淡い色合いとのコンビネーションもまたなかなか良くてですね、つまりは、自分にとって完成度のすこぶる高いTシャツになっています。そのうちにボロボロになってしまうんでしょうけど。はたして、いつまで着ていられるでしょうかね。

#1838 近隣で発見した、メニュー数も多くて、かなり安くて、びっくりした、店舗の話。

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 近隣の駅近辺で、知人が格安な食べ物屋さんを発見しました。ただ、今年のことではなくて、昨年でしたので、最新ネタではないのですが、それでも、すこぶる安いことが印象に残ったお店でした。ま、簡単にいいますと、日替わりランチが、660円で、ライス、みそ汁、小鉢、そしてなんとコーヒーまで付いてきます。え? コーヒーまで? って感じなのですが、こちらの店舗はいつも大混雑していますので、660円のままでコーヒーは付けなくてもいいんじゃないか、と思えるほどの内容となっています。しかも、日替わりメニューは、いわゆる1品限定とはなっておらず、2品から選べるというラインナップとなっておりまして、まさにひぇ〜って感じがしています。ちなみに、その内容たるや、ただ、寄せられているだけではなく、頭に「もりもり」チキンかつ、「おっきい」豚メンチかつ、など、特別感あふれる言葉がちりばめれており、眺めてみるだけで、また、違う日も来てみたいと、誘いを受けたりもします。  さらにですね、A・B自由組み合わせランチもありまして、こちらは、同じ内容の中に、2種類のメニューを組み合わせることができます。できるんですが、そのメニュー数が多くてですね、たとえば、コロッケからなんたらかつ、そして、フライから選び、もうひとつは、生姜焼、ステーキ、バター焼から、厚焼玉子までさまざまに用意されています。あー、そうか、きっと、ひとつひとつが小さいのだろうと思いきや、そんなことはなくてですね、しっかりとした分が盛られてきて、しかも、その価格は820円だったので、さらにビビらさせてくれます。まさに、オドロキといった感じで。  ちなみに、この店舗、そもそも広々としたスペースがあるわけではなく、どちらかといえば、縦長にある物件をすべてつなぐことで、上階をスタッフルームとして、その下2階をフロアとして使っています。ひとつのフロアとしては、決して広々としたスペースではありませんが、そこに上手く座席を配置し、何とか座れるスペースを作っていました。ただ、この建物は、たぶん、ご自身で所有されているんでしょうね、かつては違うスタイルで展開されていたのかもしれません。でも、今は、使いに使いこなして、あれやこれやと使えそうな感じに仕上げてあり、これはこれですごくいいんじゃないか、なんてことも思いました。  ちなみに、ここに記載した価格は昨年のもの。...

#1836 検索用に使いそうなんだけど、わざわざ目にすることがなくなった、カタログな話。

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 そうそう、知り合いにカタログを手渡していました。わざわざ引っ張り出して見ることがほぼなくなり、むしろ、このモデルを持っている方の手元にあったほうが、その方も幸せになれるんじゃないか、という、余計な考えが生まれてのことからでした。この上に掲げたメイン写真のユーザーさんは、たんなるXVが好きなだけではなく、この黄色に惚れ込み、そして、購入にいたった方。黄色でなければダメだと数少ないXVを、しかも中古車で探して、そんでもって、東京都まで来られていたので、その満足度はかなり高かったのではないか、と、推測されます。ちなみに、XVにて、この黄色はあれきりの発売となっていますので、超レアな存在となっていますしね、きっと。    ほかにもカタログをお送りしたんですが、この左の写真は、The Beetle Cabrioletに乗っている知り合いに差し上げています。こちらは距離を乗っており、こまめなメンテナンスが必要になってきているようで、たまに届く明細書を見せてもらうと、その価格にビックリしています。しかも、それが大物じゃなくっても、わりと一般的な小物なのに、え? こんなに掛かるの? といった価格。もちろん、幌なんて、超大物になると、たぶん、相当な価格になってしまうんだろうな、と、捉えていますが。  いずれのモデルも、いつまで皆さん乗るんでしょうかね。こだわりを強く持つことができる車種があることは、ひたすらにうらやましく感じます。いいなぁ、いいなぁ、って感じでね。

#1833 引っ越し先に収めることができないので、大量に余ってしまったダンボール箱、な、話。

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 昨年の引っ越しでは、家にたくさん用意してあった、ダンボール系なオレンジとグリーンの箱が大量を処分しました。ただ、その箱には金属系の飾りが付いていて、そのひとつひとつを外していくのが、かなり面倒でしたし、それを外せても、その後に畳むことが難しく……、といいつつ、ひょっとしてと思って知りあいに話をしたら、持っていってもらうことができました。この箱は、2つ前の場所に引っ越した際、たぶん15年ぐらい前にIKEAで発見して購入してきました。そもそも組み立ては自分で行ってカタチを作りますが、振り返ってみると、よくぞここまで作ったなという感がありますな。細々と作業していったのかな、よく覚えていなかったりもします。  それにしても、このオレンジとグリーンというカラーリングが、自分は愛用していそうな感じですが、こういった大きな何かに求めることはしてきませんでした。なんでだろうか、よく分かりませんが、インテリアに大胆に取り入れてしまうことで、何か、気が晴れたといいましょうか、何だか、明るく(?)できた印象があります。それまでは、同じモノで統一するというスタイルがなかったですし、たとえば、タッパーウェアもわりとバラバラでしたので、こういうところを統一してしまうと、後片づけが楽になるなぁ、なんてことも教えてもらった気がしています。  現在では、小さなところに引っ越したので、不要な箱はおおかたを処分しつつ、残った箱はそのままに資料入れやらになっています。

#1831 三菱・トライトンもいいんですが、ランクル250系もとってもいいし、価格も離れていなかった、ってな話。

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 三菱・トライトンがすごくいいという話を、ふたつ前でしていますが、実際にトヨタ・ランドクルーザー250もすごくいいと評価しています。ランクル250は、ラダーフレーム付きモデルであること、リアにリジッドサスを採用していること、そして、フルタイム式4WDの採用やら、両車を比較すると似ているんですが、一方は、ベッド付きなボディであるのに対して、かたやクローズドボディだったりもします。ただ、ボディサイズが大きく違っておりまして、いわゆる全長に大きな違いがあるのですが、それよりもわが家ではいわゆる「小さいほう」のモデルを選ぶことになります。つまり、その全幅はトライトンは1865mmに対して、ランクル250は1940mmでして、わが家では意外にも全幅のほうがわりと重要だったりします。って、ま、全長もある程度は必要か……。  で、価格を比較してみますと、トライトンは498万8500円、ランドクルーザー250は520万円となっており、比較してみると近くにいます。ちなみにランクル250はボトムグレードのGX、一択でして、その安さもポイントとなっています。もちろん、装備面では、サードシートはあったところで実質的に座るのには難がありますし、スタビライザー機能も、リアデフロックももうなくてもいいかな、って気になっています。一方で、エンジンはディーゼルユニットで、そこに8速ATが組み合わされ、ちょっと小さくなったがゆえにランクル300系と比較すると取り回しはしやすい、というメリットがあって、もう最高なのです。そんなあれやこれやの実力を知ってしまうと、あれこれと付けてフル装備になってしまうZXは735万円ですから、そこに215万円の価格差がありまして、これはさすがに大きすぎないか、と思うこともあります。ま、いずれにしても、日本で購入できるラダーフレーム付きなモデルは、このサイズか、軽乗用車系になってしまいましょうかね。もちろん、ジムニーがいいなぁと思っておりますが……。

#1830 少し前に買ったばかりの……、え? 12年以上前に購入? ってな、ブラザー製のMFC-7460DN、ってな話。

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 この写真は、引っ越し直前のわが家での撮影されたプリンター。とにかく安くて、モノクロレーザーで、スキャナーとFaxがついたいわゆる複合機で、このモデルが偶然ではなく、当たり前に安く売られており、で、購入しました。それまでも、ブラザー製を選んでいましたが、あれはいつだったっけか、と、さかのぼってみても、やりとりをしたメールが見つかりません。ちなみに、2002年以前のメールは今は手元になかったりもしますが、それにしても、そんなに昔だっけかな、といった感じがあります。この写真のモノクロレーザープリンターの購入は、わりと最近だったので……、って、え? 2013年? ということで、今から12年も前に購入したモデルでした。いわゆる、簡略化されすぎたプラスティックパーツ類が、簡単に割れてしまいそうなパーツゆえに、丁寧に使わねばと思ったのも、12年前のことか。あらためてオドロキました。  そうそう、型番はMFC-7460DNと名乗りまして、ネットやらで検索してもすぐに出てきます。ああ、そうか、検索してすぐに表示されてしまうことも、もはや、自分自身で使い切っていない感を覚えさせているのかもしれません。いずれにしても、そんなに多用はしなかったとはいえ、たまに大量に発せられるプリンターとして活躍し、Faxは最終的にはほぼ用を終え、そして、スキャナーはごくたまに必要とされる時に役立つといった感じになっていました。ちなみに、先日の電話回線切り替えで家の電話を使えなくなっており、Faxとしての機能は終焉を迎えています(といっても、まだまだ使えるのですけど)。この先、もう、使わないだろうなぁと思っていたら、最近、大量にプリントアウトさせる必要が出てきたり、スキャナーが必要となったり、ドタバタもありました。上の写真のような埃かぶりはすっかりきれいにされておりまして、今では、日常の中にひっそりと佇んでいたりします。

#1829 やっぱりまとまりが良すぎて、ほかのモデルが見えてこない、三菱自動車・トライトン。

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 あらためて三菱のトライトンを振り返ってみましたが、すこぶる魅力のあるモデル、といった取りまとめができると思います。ボディサイズにしても、ベッドはそこそこの積載から、振る積載まで、そのカッコよさを十分に表現できますし、ステアリングフィールもまさにちょうどいい感じがありますし、リアタイヤがどこにあるのかとてもに分かりやすい。パートタイム式ではなく、フルタイム式を採用しているために、日常におけるドライビングにイージーさがありますし、いざとなったらリアデフロック機能も付いていますので、まさに、なんでもなりな状態となっていますので、まさに必要にして十二分かと思われます。もちろん、すべてが一新されたモデルとしては、強固になったラダーフレーム付きのモデルであり、そしてリアサスペンションはリジッド式を踏襲し、相変わらず縦置きスタイルな4WDシステム(フルタイム式搭載)を採用により、もはや、日常的な乗り味もまったく違っています。排気量がひとつ小さなディーゼルユニットを搭載しているところもいいですし、6速ATとの組み合わせもすばらしくいい。特に、過去にトライトンに乗っていたならば、乗り換えてまったく問題ないと思いますし、初めてトライトンにチャレンジするのであっても、このスタイリングに惚れ込んでいるならば、もはやオススメできる、かな、と思いました。  ただですね、いわゆるヘビーデューティ系な4WDですので、意外に取り回しがいい、思ったよりもハンドリングが素晴らしいと思っても、やっぱり、ラダーフレーム付きモデルであって、その車両重量は2080kgから、となりますので……。その 一方で、自分で買うか、と、問われると、気が引けるというところもあり、わりとベタぼれなんだけど、サイズ的だけではなく、重量のほうが難しいや、という面もあったりします。それにしても、やっぱり、ピックアップトラックというスタイルは今の自分には当てはまらないことが正直なところで、さらにルーフレスなベッドの使いように何も当てはまることがなかったりもします。実は歳を取ってくれると、デカイクルマが好きでなくなる方向性も生まれてきまして、もはや、3ドアでいいんじゃないか、って思えてきますな。

#1828 新しさにあふれているだけではなく、ピックアップトラックゆえにリコールが多い、BEV。

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 このCybertruckたるモデルを目にするとですね、パーン・パン・パーンってなボディデザインが実車に落ちてくる頃に、はたして自分はどんな生活を送っているのだろうか、と思うところが多くあるんですが、実車です。ヘッドランプは、フロントマスクの一番上にもついていますし、このパネルデザインのままで生産モデルとなっていますし、各パネルもエッジ部分はかなり強そう、いや、強すぎそうなデザインに見えますが、実際には……、それなりにしなやかにできているんでしょうか、とも思っていますが。  いずれにしても、写真ですと大きくは見えないのですが、全長やら全幅やらを見渡すと、アメリカンフルサイズですので、もちろん日本では大きすぎるサイズになります。ですが、この手のモデルを購入できる方は、大きさはあまり関係ないのだろうなぁと思うと、その劇的な新しさもあって、そこそこに売れてしまうんでしょうな。きっと。  目新しさが多くあるモデルですが、実際に、ステンレスの鋼板との接着部に関するはがれがあるモデル、アクセルペダルの踏み方で戻らなくなる件(ブレーキ優先により解除)やらああって、リコールはそこそこに出てきているようです。もう少しね、デビューまでに時間を掛けられたらよかっただろうに、と思うところはあります。ただ、ピックアップトラックに対しては、やはり、トレンドだけでは済まされない部分が多く、つまりですね、ラフに扱われることが多用にあるモデルゆえに、そこまでのラフな走行はさせないことにキーがあります。たとえば、流行になってしまっているスタイルゆえに、なんでもかんでも「自動」でなければ通用しないという考えが出てきているでしょうし……。もちろん、4輪とも独立懸架的なモデルのほうが、まだ、利に適っている感じもありますな。  そうそう、この展示では、乗れる人を数人だったかな、募集していました。なんで、数人なのかよく分かりませんが、これで乗れた方はいるんでしょうか。意見をぜひ聞いてみたいものですな。

#1825 ど、どうして、横浜みなとみらいにあるんだろうか、ってな、FranceBed(フランスベッド)。

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 神奈川県は横浜市にある「みなとみらい」にて、あれ、こんなところにフランスベッドがあるぞ、と発見をしました。しかも、ロゴが変わっていますし……。あれ、このロゴもいつ変わったんでしょうかね、って、そのことも知らなかったりしています。フランスベッドは、横浜駅東口から続いているヤマハなビルと、その先にあるグランモール公園を貫いている通り(しかも横浜駅側)の間にありまして、なぜに、こんないい場所に店舗を構えているんだろうか、って疑問が湧いてきますし、やっぱりですね、なぜにここにフランスベッドなんだろうか、ここまで来て眺めて帰る人たちは多いんだろうか、そんな不思議をあれやこれやと感じます。いずれにしても、ここに置かねばならなかったなんらかの理由があり、それをイマドキと捉えなければならないんだろうな、と、そこまでは、理解しました。ちなみに、フランスベッドは、日本のブランドだそうで、海外はないとのこと。へぇ、ほぉ、ふぅ、はぁ、なるほどね、なるほど、といった感じがあります。  それにしても、この通りは、本屋さんがあったり、横浜美術館があったり、モンベルがあったりと、さらには映画館があったりと、ふーん、なるほどなという空間でもあるのですが、一方でいろいろな店舗もあって、まぁ、言い方は雑になりますが、イマドキ感が広がっています。海沿いへと出かければ、公園も広がっていますし、そして、パシフィコ横浜 国立大ホールがあったりしていますし、さらにその先まで出かければ、赤レンガ倉庫があったりもします。  と、あれこれと書きつらねてみましたが、やっぱり、この地にフランスベッドが展開している理由は、よくわかりません。ま、知らないなりにもはや、分からないと言い切ってしまったほうがいいような気もしてきました。左の写真を見ていただくと、このフランスベッドのそばには「ファミマ!!」があったりします。ってか、そもそもファミマって何さ? と思いつつ、中に入らなかったので、さっぱりわかりません。きっと何かがたぶん違っている、ファミリーマートなんでしょうかね。さてはて。あ、そうそう、この地区は、赤レンガ倉庫がある島を電車が通っていないことと、元町・中華街で電車が止まってしまっていることが、ものすごく惜しいような気がしています。当初は、三渓園とか、いわゆるマイカル本牧(現在はイオンへ)があって、完成した頃は甚だしい雰...

#1824 放置されていたアルミホイール(4本)が、今は、売れるらしい……、という話。

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 不要になったアルミホイールがずっと、ずーっと、バルコニーに置きっぱなしになっていましたので、意を決して処分しました。なぜ、バルコニーにあったのかといえば、タイヤが付いていたこともあって、処分するにひと手間どこか、もっと手を煩わせそうだったので、放置していました。ま、なんとか置けるスペースもありましたので……。ただ、最近はアルミが部材して売れるらしい、という話があったので、買い取り屋さんに電話をしてみました。もちろん、いわゆる業者さん向けでありながら、一般の人にも、売ってくださいまし、といったスタンスがありました。ただ、気軽に電話くださいというあの「ノリ」があまりにも軽すぎて気が引けていましたが、思いきって連絡したところ、タイヤが付いてしまっているんですが、いいでしょうか? という問いに対しても、いいですよ、との解答。なにもせずに、タイヤを付けたままにクルマに4本積んで持っていってみることにしました。  もちろん、ホイールだけではなくて、PCやらほかも持っていったのですが、敷地内に入ったものの一体どこに停めたらいいのか、わからない状況。誰も相手にしてくれないように見えたので、停められそうなところにクルマを置いて、係の方が分からぬままに話をしました。で、あっちへ停めてくれといわれ、クルマを移動させつつ……、まぁ、商売相手は多くは業者さんですから、こちらも慣れていないと、こういったあたふたはいたしかたないかな、と思ったりしましたが……。  で、受け渡しは、なんのことはなく、クルマの中からPCだ、ホイールだを、目の前においたところ、すぐに配置場所へ持ち運ばれていき、解体の順番待ちに並んでいました。タイヤもどこかで外されるんだろうな、とか思いながら、タイヤが組み合わされていても価格が付くことにちょっとオドロキつつ、ふーん、こうやって処分されていくのかを目にして帰ってきました。そうそう、カッコいいと言い放っていたグランドチェロキー用アルミホイールは、この5本スポークタイプです。このシンプルさはないよね、と言わんばかりの仕上がりが素晴らしくて、もはや、脱帽といった感じだったりもしますな。

#1822 あれやこれやと言われましたが、それもまた懐かしさの中にある、iPhone3G。

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 振り返ってみると、あれは08年へとさかのぼります。iPhone3Gが日本でもソフトバンクのみから発売されることとなり、もはや、事前に準備が整わないままにもはやめちゃくちゃ感がありました。最初のデータ通信量は4400円だったっけかな、たっけーなぁと思いつつ、後先を考えることなく飛び込みました。あ、ちゃんと計算してみましたが、総額で7280円、使い続けていればそこから1980円が引かれますので、実際の支払いは5300円/月なので、似た感じの値段になっていますな。いずれにしても、総額では当初は辛かった覚えがあれやこれやとありますが、それもまた愉しさだったなと思い起こします。ギミックについては、たとえばAppStoreによるアプリケーションの広げ方には感心しまくりでしたが、よくよく考えてみるとほかアプリによってインストールできないところは、いまだにどうなんだろうと思うところもあります。あとは、Apple作成によるMapを広げようものならば、自らの位置を検索してくれるところに感心しながらも、バッテリーの減り方があまりにひどくてびびりましたっけ……、という具合に。  このiPhone3Gが発売された頃は、ケースそのものの両側に丸みがデザインされていて心地よいつかみ心地を提供していました。また、解像度も今と比較すると高くはなく、しかもRetina前でしたから320×480でしたし、それでもマルチタッチを感じ取れるようにとデザインされていて、ひたすらにスゴイなぁと感じましたし、さらに、カメラを背面に取り付けていましたので、外で何かを気軽に撮影できる機能もありました。この1台があれば、フル画面で、なんでもできてしまいそうな、あのワクワク感にあふれていました。  え? あの端末に触れたのは18年近く前……。へ? 18年前? はぁ、自分はまだ30代でしたし、ケースやらも見当たりませんでしたっけ。それにしても18年前かぁ、懐かしさをあれやこれやと思い浮かべてしまいます。……、……。

#1821 どこかのホテルに住まうことになってあらかじめに買ってきた、あれやこれやのお菓子たち。

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 ホテル住まいなるがゆえに買い溜めたお菓子やら、なにやら、あれやこれや。相当に量が多いように見えますが……、実際に多いんだと思います。いちばん手前にあるビスコは、もはや定番となっている菓子ですが、このパッケージングは、いくつかの味わい群が相まっているもので、もちろん、どれが好きとか、あまり好きではないなどがあったりします。結果、たしか、あの時はそれなりに進みましたが、心に意外に残っていなかった、そんな覚えもあったりします。  で、背後にあるのが、なんだか分からない……、なんだっけか、なんだっけか、と考えるも、思い浮かんできません。で、検索してみました。オーツ麦21%とチョコチップってな言葉尻で。そしたらですね、出てきました、出てきました。エヌエスって会社の「香ばしく焼き上げたオーツ麦のクッキー ミックスパック」だそうで、これをわざわざ買ったっけかなぁ、と、疑問も湧いていますが、買っています。いや、購入してきました。それにしても、このオーツ麦21%の、21は、なんなんでしょうかね。もう、20%とかにしてしまえばいいのに、と、散々に思うのですが、なぜか、21%。まぁ、そのおかげで検索して出てきましたが、ちょっとね、オドロキなところでもあります。  そして、その後にあるのが左側に歌舞伎揚、右側に東ハトのキャラメルコーン、と、このあたりは定番シリーズ。封を開けると、一気に食べ尽くしてしまいます。ちなみに、その右端にあるUCC「職人の珈琲 あまり香りのリッチブレンド」は、実はこの系統で、やった、当たった! てな事象に出会ったことがありません。まぁ、こんなものかな、と、納得せざるを得ない感がありまして、どの味わいを試しても、好奇心を満たしてくれるような刺激的な違いに至りません。というわけで、特別な何かを期待せずに購入してきます。香りに何か期待をせず、味わいにも期待をせず、言い方はあれですが、安ければいいかな、という前提付きだったりもしますが……。あ、少し高いものを購入してみればいいのか、いや、それで、どのくらい変わるんでしょうか。

#1820 完成したのは2015年、でも、足を運ばないできた、Takao 599 Museum。

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 東京都八王子市の高尾にあるTakao 599 Museumへと出かけてきました。そもそも、ここが完成して、運営をスタートさせたことは知っていましたが、あの当時はあまりにイメージに振った感が強すぎて行くことを避けていました。避けていましただと、ちょっと違うかな、なんでしょうかね、行かない方向でおりました。んー、なんか違うな、ま、いいや。  ということで、ようやく最近、Takao 599 Museumへと行くようになりましたが、やはり、自らがひとりで進んで行く感はそこにはありません。近隣の高尾山温泉はその逆だったりしますが、そもそもその理由ですが、展開が理解できないのではなく、開所時にオープンコア的なスタイルを強気に渡って宣伝していたこと、が、強く印象に残っています。開所は2015年8月でしたが、以前とは部署が変わっていたり、あれやこれやと手も入ったかのようで、スタイルが変わっていくことは致し方ないと思いつつ、でも、それはないよなぁ……を強く感じ取っておりましてね。  で、足を運んでみると、やはり、すんなりと受け入れられる部分がありながら、一方で、ちぐはぐな面もあります。受け入れられたのは個々の展示物でしょうか。小さな昆虫類は飛びゆく姿をそれぞれに捉えて展示したり、それこそ大型動物も同様に存在させています。また、いわゆるグッズ類もセンスがあってすごくいい感じを受けました。ただ、一方でカフェ系はどういう契約なのかが分からないのですが、全体の雰囲気に見合っていない印象を受けまして、もうちっと、整えられていたらいいのになぁといった感がありました。  いずれにしても、やはり開所当初に感じた、あの手法が見え隠れしており、雰囲気も展示もいいとは思うのですが、すんなりと受け入れられないところがあります。……、って、あれ、少し前に書いた気もしてきました。ひょっとすると、書き方が変わっているかもしれませんが……。

#1819 フェンダーは60mmワイド? え、たったそれだけなの? という、BNR32型スカイラインGT-Rのクールさ。

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 なんだかんだいいながらですね、やっぱり、スカイラインGT-Rの中でこのR32型はものすごくカッコいいモデルだなぁと思います。なぜか、なぜか、って、フロントのアッパーグリルが閉ざされた感にあえてグリルを付け加えたこと、フロントとリアフェンダーに専用のデザインを組み合わせたことで、まったくもって別モデルに見えてきます。この後のモデルでは、フェンダーデザインにこだわり過ぎる傾向が出てきますが、レギュラー登録モデルとしてはちょうどいいんじゃないか、と思えるサイズ感で整えられています。具体的な数値を見ていきますと、全幅は1755mmとなっていますので、ノーマルが1695mmでしたから、両側合わせて60mmワイドに。つまりは、片側でいえば30mmワイドにしかなっていませんから、今振り返ると、たったそれだけで、あの存在感を表現しており、まさにオドロキなところとも言えるかな、と。フロントももちろんですが、リアフェンダーのデザインもまさに秀逸であり、余計なラインを入れることなくバンパーへと収束させていて、実に美しいといった感が漂っています。  あとは、あの5本スポークのホイールデザインでしょうね。個人的には、ノーマルが採用しているホイールで、推しは3本あるんですが、そのうちの1セット。WJ型グランドチェロキー、BH型ランカスター、そして,R32型なGT-Rですが、このGT-Rのデザインはもはや交換する必要なし、と言いたくなるほど美に適っているかと思います。16インチというサイズもそうですし、50扁平なままのタイヤサイズも至極であり、もはやバランスとして完璧だと見えてきます。ほかのホイールデザインがそこには重なりませぬ。  なんでしょうかね、このクルマの価値は、やはり存在感といいましょうか、重厚さといいましょうか、まさにオリジナリティあふれる乗り味にあるかな、と思います。もう、こういったモデルは出てこないんじゃないかな、そう思わせてくれるところに、ポイントがありまくり、って感じです。そうそう、とある街道に、このR32と現行型が、もちろん別物件でばらばらに並べられている家があります。どっちがカッコいいかといえば、もちろんR32のほう。しかも、そのR32はノーマルのままに整えられていて、もう、うっとりといった感じです。

#1818 あからさまな派手さはないのに、実に2025年次RJCカー オブ ザ イヤー向きだった、スイフトな話。

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 2025年次RJCカー オブ ザ イヤーを取ったスズキ・スイフトについて……、あれ、書いていませんでした。あらためて眺めてみると、そのフロントフードの特殊たる形状に対して、いまだに見慣れない感を強く覚えてしまいますが、といいますか、慣れてはきませんが、ある種、いい特徴になっているんじゃないかな、と、思えて見えてきたりもします。全長も、Bセグメントでありながら4mに届いていませんし、もう少し長くしてもいいんじゃないか、と、思えてきます。思えてきますが、これでいいんでしょうね、ちょうどいいサイズ感になっていますから。  パワーユニットは、ハイブリッドシステムを採用したモデルと、採用しなかったモデルとに分かれていますが、いずれのパワーユニットも1.2LNAを搭載していまして、そこにパワーバックがあるかないか、に違いっがあります。WLTCモード燃費においてはほぼ1km/L差が出ており、ハイブリッドシステムありのほうが有利となっていますから、やっぱり付いていたほうがいいんだろうか、とすら、思えてきます。もちろん、的確にテキパキ、適度にコンパクトとなっており、まさにちょうどいい感じが広がっています。走りとしても同様で、高回転域までしっかりと回らせながら、中回転域トルクをできるだけ太めにしていますので扱いやすい。つまりは、運転がしやすくて、そこに愉しさも表現しています。ステアリングは曖昧さを残しつつも、すっと動かすと、さっと付いてくる感じ。ブレーキング性能も不満なく、まさにちょうどいい感じを覚えさせます。止まりすぎない、ちょうどいいフィーリングを合わせて止めてくれる、そんな感じ。なんでしょうかね、この違和感のなさ、といいましょうか、ちょうどいい感じは、まさに不思議さを覚えます。    インテリアは、センター部がドライバー側にぐいっと向いていまして、少々やり過ぎ感を覚えるところがあります。逆に、さきほどの外装デザインを含めて、ストレートではない感じを受けるのですが……、って、あえて意図的に狙ったと捉えると、いいのか。なるほどね、なるほど。ま、そのあたりの考え方はさておいて、ドライバーズカーと捉えると、このインテリアはものすごく気の利いた作り込みとなっており、個人的にはいいんじゃないかな、とも思えてきます。実際、シートに座ると、違和感ない印象がものすごく強く、これもまた、ちょうどい...

#1817 なんとアナログな作り方をされていた、横浜の崎陽軒から発売されている、シウマイ弁当。

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 横浜な崎陽軒な工場見学に参加してきました。平日のほか、土曜日も開かれていまして、この土曜日を確保するに手間が掛かりましたが、とてもいいイベントでした。イベントそのものはその日に4つと別れており、それぞれのグループではさらにまとまりが作られ、逆にいえばしっかりと整頓されていました。ふーん、なるほどねー、を感じさせましたが、逆に言ってしまうと、あまりに整理されていた感はありました。ただ、そこにはじめて来た方もいたと捉えるといいんじゃないでしょうか、といった感じもあったように思います。  工場見学は、パートが3つに分かれており、まずは、ヒストリーがあって、工場の様子があって、そして、試食がありましたが、あれもこれも驚くことが多かったように思いました。たとえば、工場の様子では、シウマイ弁当の作り方は盛りつけについて現段階では手作業で、それぞれの担当に分かれてひとつひとつを弁当に配置して、次の人へと送っていました。もちろん、ここを機械化してしまえば、「コスト」を大きく削減できるんだろうなぁと思いつつも、逆に、この手作業があるからこそ、あの弁当にあふれんばかりのアナログテイストを愉しめることを実感しましてね。と、同時に、「横浜」を売りにできるスタイルがあるからこそ、今はあえてこの作業を残しつつ、そして、見学者に見せるという手法でいいんじゃないか、とも思いました。ま、 ホームページ を見に行きますと、横浜以外な売り方もしていますので、うーむ、どうかなと思いつつ、イマドキなスタイルには合っているのかもしれません。  写真は、試食コーナーでいただいたもの。金ごま味付きなサブレーから、サイズ違いなシウマイまで、無料で参加できるとはいえ、豪勢ぶりなメニューに、あらま、ここまでもてなしてくれるのか、と感心を覚えました。ちなみに、2つ用意されたシウマイは、大きなサイズのほうに奥深い味わいを感じましたが、一方で、小さなほうにシンプルさがあふれており、比較すると……、どっちも悪くはなかったかな。そうそう、シウマイ弁当では、メンマ人気が思っていた以上に高く……、そうなんですね、個人的にはメンマがあるからこそシウマイ弁当。もちろん、ほかの取り揃えもあってこその、パッケージな弁当で、何かがひとつ欠けただけでも、お弁当としては整わなくなってしまうような気もしています。

#1815 シール付きな1円切手よりも、糊を広げて使う1円切手のほうが、便利だった、話。

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 どこかに書いたおぼえもあるのですが、1円切手を買いあさっています。どうせ貼るならば1円切手という考え方がどこかに宿っているんですが、昨今、郵便のあれやこれやが改定となり、さらには8×円といった端数が無くなったためか、この1円切手を使うことがなくなりました。そして、そもそも、郵便という手法で送ることがなくなっていまして、なんだか使わないなぁ1円切手は……、という存在になってしまっています。それにしても、送る機会すらなくなったのに、なぜに1円切手をそんなに持っているのか、ですが、ついつい目にすると大量に購入してしまう「クセ的」な感じとなっておりましてね。  ということから、今回も大量に購入しました。したんですが、そもそも糊がついている切手が手元にあることを忘れており、いわゆるシールタイプな切手(写真後側)を追加。で、家に戻ってきて気がついて、あちゃー、失敗したー、と思ったのですが、これがですね、意外にも糊がついているタイプのほうが使いやすい。1枚だけを貼ることのではなく、ある程度、まとめてドンと貼ってしまうため、糊付きのほうがラクチンなんです。シールがついていると、1枚ずつはがして、んで、貼る手間がかかるものですから、面倒なんです。ただ、そもそも使う機会は激減していますから、すべてを使いきることはあるのか……、なんて疑問も湧いてきていますが。

#1814 裸で使うことなく、いつしかケースをしたままだった、iPhone14Proなケースの話。

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 iPhoneにケースをつけるということをしてきませんでした。たかがケースなんですが大きくなってしまったと感じるところが、ヒジョーに大きくてですね、もう、違う端末を持っている感がすごくあふれてくるものですから。もちろん、ケースをしないと何が起きるかを探れば、角が欠けていくとか、面が割れるとか、カメラ面の淵がダメになっていくとか、こうやって書いていくとあれやこれやとダメージは大きいのなかな、と思うところが多くあります。ありますが、やはりですね、ケースをつけたことによる理不尽的なマイナス面は大きすぎると、いまでも思っていたりもします。  といいながらですね、今はガラス面を割ってしまうことを避けるため、ケースをしています(しかも保険付)。ほんとうにイヤなのですが、致し方ない、ほんと、致し方ない。ただ、さきほどガラス面を割ってしまった場合の修理価格を調べたところ、5万800円と記載されていたので、あれ、最初はもっと高くなかったかなと思いつつ、これだったらば保険を外してもいいのかもと思いました。というのも、たまたま先日、ケースなしで使われているiPhoneなpro系を目にしまして、なんていうんでしょうかね、交換することを前提に使いこなしているのか、そうではないのかは分かりませんが、とにもかくにもカッコいいスタイルでした。ということで、今となっては保険を外してもいいんじゃないか、を、さらに後押ししてくれています。ちなみに購入したケースは発売前に注文しているので、とりあえず、そこそこの、使えそうなケースものを注文し……、で、買い替えたんだっけかな、落ち着いてきたら買い替えたような気もしていますが、ま、そんな感じでして。  そういえば、今のケース裏面にはシールを貼っています。イラストに多少のにじみが出てしまっていますが、また、それもすごく感じで、スイカの赤とこのネコなスタンス、そして、FREE GAZAの文字がとてもバランスがよくって気に入っています。はがれてこないところも、とってもいいかな。そんなスタイルもいいなぁと思いつつ、実は自分から遠くに話さないと、画面の文字が見えておらず、そう、ほかの人に見せるという面では、無意味になっておりますが……。