#1946 車内における広告に、どこかかげりを感じるものの、大きなイラストでショックを与える、ってな、話。
最近、電車に乗ることも多いからでしょうか。やたらと車内に飾られている広告を眺めていることが多くあります。かつては、さまざまな広告がありましたが、最近、思うのは、効果的な内容に絞りすぎた内容が多いことでしょうか。インパクトを与えるという意味では、車両ごと借り切ってしまったり、いくつかの広告を並べることで効果を狙うものもあります。そして、動画系を並べるパターンでは、1つだけを細やかに使う手法と、モニタが横並びになっているパターンを上手く使いこなすパターンがあります。ただ、ここで広告主さんが予算をお持ちかどうかで、ひとつ「違い」を見せつけているものがあります。簡単にいえば、モニタ1つと3つとで価格は、大きく異なる、と。つまり、モニタ1つだとできることは限られますが、3つもあれば、同時に異なる画像を紹介し、効果としてはバツグンを発揮できます。と、ここで、その広告を目にしていて思うのが、3枚のモニタを利用する場合、1枚分の価格×3倍に止めるのではなく、そのモニタ3枚分の効果まで考えると、広告費用としては実は「安い」んじゃないか?、と、訴えられること。違う絵面を用いられることから、「可能性」としては、とんでもなく広がりがあることまで、見受けられますな。 で、上の写真。最近、見かけた広告なんですが、これ、そのモニタ枚数の話ではなく、質素な1枚刷りのポスター形式ながら、かなりのインパクトを与える内容となっていました。なんだかんだいって、大胆に使った、このサイズのイラスト。同世代の方々は、この手の"あぐり"感に、ひょっとして親しみを感じられているのでしょうか、なれているんでしょうか、普通な感覚で捉えられるのでしょうか。いずれにしても、初見だった自分が目にすると、イラスト調ながら、これから何かを行おうとしているスタイルに、この何か言葉を話そうとしているような雰囲気に、何を語ろうとしているんだろうか、など、いろいろと捉えました。そして、イラストレーターさんは何を考えて、こうした絵にされたんでしょうか、と、不可思議が出てきます。車内は空いていたこともあって、まじまじと近くへと寄りましたが、やはり幾度も見るたびに、違和感に強く抑え付けられた印象がありました。もちろん、自分の世代には関係のない、高校生時代の話ではありますが……。さらに読みこんでいくと、このイラストには、...