#1933 タワーマンションやらも20年以上前に作られ、そこに4本の線が集められた、南千住駅。
移動支援についてはここで幾度か紹介してきましたが、支援を受けたい方、支援したい方を結びつけるセンターが必要になります。つまりは、誰でも支援できるというわけではありません。たとえば、その資格をこちら側が取得する場合、同じ東京都内であっても西東京市と日野市では、扱い方が異なる部分があります。そして、さらに事業所によっては扱えない場合もあったりします。 こちら をご覧いただくと分かりやすいのですが、いずれにしても、どの地域を得意としている支援先かは、あらかじめ聞いておかないと、戸惑うことになりますな。 てな前置きをして、先日出かけた移動支援は、南千住駅探索でした。ここには、JR東日本(常磐線)、首都圏新都市鉄道(つくばエクスプレス)、帝都高速度交通営団(日比谷線)の駅が集い、その真横に隅田川駅と呼ばれるJR貨物鉄道のひたすらに広い駅があります。それゆえに、鉄道が好きな方には貨物駅まで含めて、すべてを見ることができるため、ファンが多いのもまた事実です。ただ、いわゆるよく駅に集っている、なんでも録音できてしまう方々の人気はあまりないようで、眺めることを修とされる人々はいらっしゃいませんな。複雑ですね、鉄道好きな方々のひとつひとつの趣味ってば、と、思います。 この日は、天気は安定しておりまして、駅とその広場を眺めるにはよかったのかな。ただ、移動支援に求められるものって、自分の好きなことを並べ立てるよりも、同行した方の趣味に合わせる必要があること、これがいちばん大切になるかな、と、今更に思ったりもします。あくまでも提案型ではなく、まずはご自身から何が発せられるかを、待つこと。これがですね、意外にできない。そんなの当たり前じゃんとと思っていても、ついつい言葉を出してしまいます。何かを伺うとすぐに話ができる間柄ってのを作り上げるには難しいところがあります。しかし、常に訊くというスタイルを保つのは、もっともっと難しかったりもします。この日、参加された方は満足できたんだろうか、と、自問自答をしたりもします。でも、あまりそこにこだわり過ぎると、自分を崩していってしまうこともあります。時に、気にしないことも大切なんだな、と思うことにしていますが。 そもそも、今、メインに動いている業界が、自ら語らないとダメなところなんですが、逆にいえば、語ることを待つという業界にいなかったから、このふ...