#1891 2026年次RJCカー オブ ザ イヤー最終選考会が終了しました、そして、その結果は。
昨日、2026年次RJC カー オブ ザ イヤー最終選考会が終了しました。早いもので、と、毎回書いていますが、昨年、開催してから1年が経過していますので、もう、なんともかんともこの1年の経過は早く感じています。結果は以下のようになりました。 2026年次RJC カー オブ ザ イヤー最終選考会 RJCカーオブザイヤー(国産車) 日産 ルークス / 三菱 eKスペース、デリカミニ RJCインポート・カーオブザイヤー(輸入車) BYD シーライオン7 RJCテクノロジーオブザイヤー(技術) スバル ストロングハイブリッド RJCカー オブ ザ イヤー 特別賞 スズキ e ビターラ RJCパーソン オブ ザ イヤー 増岡 浩 さん 三菱自動車工業 賞は、パーソン オブ ザ イヤーも入ったので、5賞となりました。いろんな賞があって、あれこれと表彰されることはとてもいいことではないかと思います。賞の数が多すぎると、わやくちゃになってしまいますが、このくらいだと丁度いいんじゃないかな、なんてことも思ったりします。ちなみに、下から2つのRJCカー オブ ザ イヤー 特別賞、RJCパーソン オブ ザ イヤー、の肩書きにはしっかりと半角が組み込まれています。どうしてこうなったかといえば、そもそも、あらかじめ半角を入れられて、ロゴが作られていたから。つまり、昔、昔は、こうして作られていたんですが、いつしか、半角ごときは、省かれて、今はこういうスタイルになっているんですが、なかなか理解してもらえません。なんども、いくども、伝えていますが、だれも聞いてくれません。いやはや、いやはや。