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#1957 なぜか、売りわすれてて、バルコニーに1本だけ残されていたアルミホイール、果たして、その価格は。

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 ずっとバルコニーにおきっ放しになっていたアルミホイールを、さきほど手放してきました。なぜに、ずっとおいてあったのかと言いますとね、遥か昔に、オフロード走行でリム部分を曲げてしまい、タイヤとホイールを組み込むことができなくなっており、捨てるに捨てられないし、クルマ由来の廃棄物となりますので、処分に困っていました。ちなみに、購入してきたのは埼玉県にあったタイヤ屋さんで、ショップ名やらはすべて忘れましたが、そこは、大きくはなかったけど、小さくはない広告が打たれていた……、と、記憶。ま、いずれにしても、雑誌に堂々と広告が打たれていた店舗で、それは、学生時代のころのことでしたので、かなり前のことになりますな。  もちろん、引っ越し前だったかに、ジープ・グランドチェロキー用のホイール4本(メイン写真は当時の広報写真から)を処分してきましたが、あの時は、4本あったからか4000円をオーバーした金額をいただいて来ましたが、今回は、アルミホイール1本のみ。持って出かけるのも申し訳ないなぁ、と思いつつ、このままだと持ち運ぶのが面倒といいつつ、運び出さずにおきっ放しになりそうだったので、とりあえずは玄関まで持っていき、クルマに積み込みました。ジムニーのリアシートは最初っから畳んだままになっており、その上に、荷物をおいても滑っていかないシートを敷いてあります。が、走っていて、ちょっとロールが強くはいってくると、たとえば、左側に寄せて積んでおいたのに、右側へとスススーッと荷物は流れ、ドシンという振動を響かせてくれます。荷物の移動は2回でしたが、いきなり動き出すこともあって、その音が轟くとはたして何が起きたんだ? と、ビックリしまっておりました。  で、価格ですが、ラダーフレームがついていたモデルとはいえ、いわゆるライトクロカン系サイズ、つまり、6.0JJ×15インチで、な、な、なんと、3000円オーバーとなもし。4本じゃないのに、1本なのに……。これが、グラチェロのアルミだったら、今、手放したらいくらになるんだろうか、と、少しだけ妄想しましたが、それにしても、ビビりました。アルミが高値で取引されている話は聞いていましたが、ここまで差が生まれてしまっているとは、オドロキでした。

#1956 日産の座間事業所に「付随」させている、一般の方々も見ることができる、ヘリテージコレクション。

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 今月に、日産座間事業所にあるヘリテージコレクションへと出かけてきました。あれ、1年近く前に掲載していなかったっけか? と、思われた方がいるやと思われますが、実は、2024年12月に出かけております(ここへの掲載は25年5月)。ちなみに、このイベントは編集部向けだけではなく、広く一般の方々にも、公開時間を限ってとなりますが、公開をしています(→ ヘリテージコレクション )。というわけで、2回目の参加となりましたが、展示している車両は変わっておらず、その中から、販社によっては展示に用いたい、市販していたクルマとして扱いたいなど、その主たる理由によって貸し出しが行われています。つまりですね、そうした「出張」に応えながらも、残されたモデルたちを、皆に公開していたりします。  今回、訪れたところ、実は、前回に貸し出し中となっていた、初代テラノ(メイン写真)が復活をしておりました。1986年にデビューしていますが、やはり、SUV系は北米が強かったこともあって、画期的なモデルをリリースしたかった様子。そのベースとなったのはダットサントラックでしたが、同じモデルとは思えぬほどに、違いを表現しており、まさに、すべて一新といったテイストを手に入れていました。そのデザインは、日本ではなく、北米にあったデザインスタジオである「NDI」専属となりましたが、さらに、ハードウェア的にも劇的。フロントにダブルウィッシュボーン式を採用しながらそこにトーションバーを組み合わせ、リアには5リンクリジッドにコイルスプリングを加えるという、ハードなオフロード走行を可能にしつつ、オンロードにおける快適性をバランスさせたモデルとして登場させています。そして、センターデフを備えながらも、エンジンは、ディーゼルのみからスタートしつつも、ガソリンは翌年に追加し、その翌年にはディーゼルがターボ化、さらに翌年には4ドアを追加しつつ、ガソリンに電子制御式となる燃料噴射装置を組み合わせており、まさに、当時の技術革新をダイレクトにテラノへと採用してきた印象が強く残っています。  ここに展示されていたモデルは2ドアスタイル、しかも赤! 、で、フェンダーなし、V6/3.0Lを搭載していました。当時の日本では、ワイドフェンダー付モデルの印象が強く残っていますが、やっぱり、オリジナルを語るには、この仕様しかないよな、とも、思えてきま...

#1954 お墓参りへと出かけ、富士山を拝み、そして、山中湖を眺めてきた、そんな、話。

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 ふらりとクルマで出かけました。最近では、目的地が決まらぬままに出てしまうことも、多々あります。といいますか、そのほうが多いかもしれません。で、本日は、とりあえず奥多摩へ行くか、湘南まで出て海を見てくるか、さて、どっちにしようかと戸惑いを抱きながら出たものの、あ、ガソリン残が半分しかない、明日分も入れておこうと、ガソリンを満タンにしておこうかなと思っていたら、大渋滞に巻き込まれました。途中で折れ曲がろうとしましたが、もう、面倒になってしまったので、そのままにガソリンスタンドを目指しました。  で、スタンドを後にしたら、ま、とりあえず、相模川沿いを走ってみようと、南下。海老名辺りでトイレを催し、スーパーを探して、ひと段落。で、握ってきたおむすびを食べながら、あ、神奈川県の真ん中にいるんだったら、父親方のお墓参りへ行こうではないか、と、急に思い立ち、場所は分かっていたのですが、なぜか通り過ぎてしまって、異なるルートへ出てしまいました。ついでにトイレに立ち寄りたかったので、またしもスーパーを探そうとしたら、しその曲がろうとしている信号の先にスーパーを発見。な、なんでしょうかね、この偶然たる連続は。ほんと、不思議です。ということで、すべてを済ませて、で、お墓に到着。お墓の場所は、それほど広くはないものの、道路に近いところにあることは分かっていたので、ふらっと歩いたらば、するりと到着しました。  ここまで来たならば、もう少し、西へとルートを進めて富士山を眺めながら、そして、山中湖を経由して、帰ることに。利用したのは、タイトなターンが続く県道なんですが、そこを走るクルマたちがみなさん快調で、いい気分のままにドライブは終わりました。走行距離は200kmほど。休みとしてはトイレ休憩するぐらいで、ひたすらに走っていましたが、なんでしょうかね、この気分のよさは。天気でしょうか、気温でしょうか、なんでしょうかね。

#1952 不可思議なことにそれほど遠くない地域に2件もあった、クルマをサポートしてくれる店舗の話。

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 近隣をドライブしていた時に、珍しいクルマを取り扱っている店舗を2件も目にしました。しかも、同じ通り名な道にて。ひとつ目は、日産・ラシーンが3台も店頭に並べてありましたが、改造の手が入っていないように見えるものの、はたまたどういった過程を経て、今にたどり着いたのかは不明です。いずれにしても、オリジナルカラーなんでしょうか……、と、思いつつ、でも、実際にはオリジナルに塗ってあるのやもしれませんな。そして、どうしてラシーンが幾台か置いてあったのかなぁ、と思いながら、会社名にて検索してみたところ、「鈑金塗装修理なら……」とキャッチコピーにありまして、どうやら、ラシーンだけを取り扱った特別な店舗ではないようです。むしろ、オリジナルティあふれる車種をメイン販売とはしておらず、イマドキの店舗的なイケイケな面をベースに、中古品とか再生品などを利用してのリーズナブルな修理にまで対応している様子。まさに使い方次第かなぁ、なんてことも思いました。  そして、もう1件。少し古そうな店舗でしたが、店名でチェックするとインタビュー記事が掲載されていました。先にピックアップした店舗と同じく、オールマイティなクルマに携わってきたショップといった感じで、つまりは、鈑金やら塗装などまで、アフターサービス系を大切にしてきた感じ。かつては、目の前の道が砂利道だったこともあってか、幅広い車種を取り扱ってきましたが、現在はで「普通車」が多く訪れているとのことでした。話を読みこんでいくと、現在はその3代目となる方が経営されていますが、そもそもクルマ好きだったことも背中を押してくれたと書かれていますし、また、ご自身の人生とクルマは切り離せない……なんて言葉もありましたので、よほど、クルマが好きなんでしょう。ちなみに、営業車として紹介されていたのは、サニトラ。ただし、店頭に並んでいたのは飾りではないようにも見えてしまう「N360」、さらに、真正面ではなくサイドビューをのんびりと見せているジムニー(JA71かな)など、古いモデルが並んでおりました。自分で手を加えたモデルに乗ることを必須としつつ、そのクルマの選ばれ方は、はたして趣味なのか、こだわりなのかが、よく分かりません。ま、ご両親の世代が手を加えたモデルなのかもしれませんな(若くはないが、自分より下)。

#1949 300万円を切ったプライスながらも、それでも、今眺めると豪華絢爛すぎた、いすゞ・ビークロス。

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 一般公開されている、いすゞプラザへと出かけたら、なんと、いきなりビークロスが飾られ、出迎えてくれました。ちなみに、いすゞプラザは、神奈川県の中央部に位置しておりまして、このビークロスにはどなたでも出会うことができます。ただし、ビークロスの向こう側は、事前に予約をしていないと入ることができません。ヒストリーであるとか、バリエーションといった紹介やら含めて、ちょっと詳しいいすゞを知りたい人は予約が必要となります。  で、このビークロスですが、あらためて眺めるに、ある種、バブル経済が為した産物なんだなぁ、と感じさせてくれるところが多々あります。なんとなく膨らんでいたバブル期だからこそ許された作品であり、そこで手にしていた技術力をこの1台に押し込みました、といった感にあふれています。たとえば、今ではボディの構造として珍しくはありませんが、ここまでボディを守るために敷き詰められたボディ下部のボディ非同色たるガード類、いすゞとしては決して珍しいことではありませんがレカロシートを2脚も搭載してしまうというスゴ技、ノーマルモデルでありながらタンクを別体としたダンパーを採用していること、そして、前後トルクスプリット技術を投入してしまっていることやら含めて、ダートランナー的に最高峰を誇れるポテンシャルを与えていました。日本での販売後に、エンジン排気量を3.2Lから3.5Lへと改装させて北米に投入しましたが、想像以上の台数の伸びは芳しくなく、経済的な意味合いもあったのでしょう、早々に販売を終了し、この乗用車スタイルからの撤退を決定しています。  それにしても、こういった硬派といいましょうか、質実剛健をもっていたモデルって、この頃を最後に次々に消えていっています。こうした豪勢とまでいえたネーミングも、ひとつ消え、ふたつ消え、と、見直す時期になったのか……、と、思いきや、一方で、ネーミング復活という手法を用いることで、まったく別モノといわんばかりのモデルを発表することもありますから……。はたして、何が正しいのでしょうかね。

#1945 考えてみると、このシーンって久しぶりに走るよな、ってな、ジムニーな風景ばかり、だった、という話。

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 これまでに山梨県へと出かけることはありましたが、それは振り返ってみると、ちょろっと通過しただけのことで、免許証が復活してからは、ほとんど出かけたことはありませんでした。この記憶勘違いは、脳のどこかで「走った覚えはあります」と名言しているのですが、探っていくと「最近は走ったことはないかも」とばかりに、記憶が曖昧になっていたりもしますな。もちろん、そのシーンは走ってはいないんですよ、ないんですが、頭の中において、時間軸として、どこかずれて覚えてしまっているような感じです。  昨日は、国道20号線をひたすら走って、甲府盆地をじんわりと眺めて、自宅まで戻ってくるルートを走ってきました。久しぶりに走った道の確認をしながらでしたが、これだけの距離を走ったことも久しぶり、さらにこれだけ時間をかけて運転したこともありませんでした。もちろん、操作については、ギアやらアクセルやらを、何かを考えながら操舵してはおらず、まさに、無意識と言わんばかりに運転しています。ちなみに、操作系は、マニュアルモデルながら、操作系に不安を感じさせることなく、その具合は、手術前となんら変わっていませんでした。不思議だ……、まったくもって不思議だったりします。

#1943 早いもので、登録してからもう半年ゆえに、「愛車」をディーラーへと持ち運んだ話。

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 登録してから、はや6か月点検となりまして、自分で運転してスズキディーラーへと初めて足を運びました。そうなんですね、ディーラーへ入る時に気付いたのですが、どこから入ればいいんだっけか? と、自らで確認するほどに、初めてのこと。前回の1か月点検の時は、自分で運転できませんから、運転手さんをお願いしてクルマを運んでいただき、そして自宅まで持ってきていただきましたので、まさに、不可思議な気分になりました。ちなみに、商談中は、先方までは歩いて出かけていましたので、まぁ、距離はありましたが、いい運動にもなっていました。  で、到着すると、営業な担当の方がいらしたので話をすると「クルマを運んで来るのは初めてでした」、なんてことを伝えつつも、先方からは、「自動洗車機でかまわなければ担当します」が、と、申し出があったので、お願いをしてきました。って、これもまた振り返ってみると、自らで洗車したことがなく……、ってか、コーティングのために洗車されたことはありましたが、それ以外ではなく、ってか、洗車ってないんじゃないかな、ってぐらいに洗車してきませんでした。「黒いボディは汚れがすぐに目立ちますもんね」、といわれて、うちのクルマのボディを振り返ると、たしかに黒はすぐに汚れが浮き上がるかのように目立っており、もはや、放置したままになっていました。洗車後は超ピカピカになって戻ってきましたが、過去を振り返ると、たしかに黒い部分があるのですぐに汚れは目立ってくるんでしょうか。って、さらに深くを振り返ると、30年近く前に真っ黒けなモデルに乗っていたころに、そんなこともあったような、なかったような、ってなことも思い起こします。  走行距離は、我が家に登録から乗れない時間がありましたので、6か月が経過しても距離は1000kmを超えたところ。こりゃ少ないなぁと思いつつ、今後は延びていくんでしょう、きっとね。えっと、トラブルらしきトラブルはなし。ってか、後から説明を受けたところ、タイヤの空気圧が減っていたので足しておいたってな話がありました。ちなみに、その数値までは訊いてこなかったのですが、たいした走りもしていないのに、なぜに? と思いましたが、たかが半年、されど半年、そんなこともあるようで、これからは空気圧の確認だけはしたほうがいいんだろうか、なんてことを思ったりもしましたが。  そうそう、写真は、各テー...

#1942 外だけかと思いきや、インテリアまでもが黄色に彩られていた、ジムニー。

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 日々、ジムニーに乗るようにしています。しているんですが、たまに、すっかりと忘れてしまって、乗らぬことも多々あります。ということで、今日は意識的に乗ってきました。といいつつ、いつものルートを巡りながら、すべてで100kmほど走ってきましたが、山坂道を多めに走ったこともあり、自らのいい「運動」にもなったような気がしています。  今日走った道筋は、クルマがなんとか1台だけ通れる山道が多かったんですが、そんな道でもすれ違うクルマはが数台でしたし、手前で停まって互いに譲り合ったので、意外と苦労はありませんでした。で、少し広くなった山坂道ではスピードを少々上げてきましたが、ある程度のところからサスペンションからフラッという動きが消え、シャキっといわんばかりの剛性感が顔を出してきて、ビックリ。もちろん、これは先代にもあったフィーリングですが、サスペンションの動きにいわゆるオンロード(オフロードも、だも)に高い剛性感を与えながら、そうなんですね、そこにはサスペンションにいわゆるしっかり感が作り込まれています。骨太さに似た感覚とでもいいましょうかね、以前のモデルよりもしっかり感が高められた剛性感であり、コントローラブル。この剛性感は、速度域を上げないと顔を出さないフィーリングなので、なかなか気が付かないのですが、かつてのモデルよりもバランスに長けていました。もちろん、タイヤのグリップ感は、素性が引き上げられた分、さらに整えられ、さらにはアンダーステアも簡単に顔を出しません。いやー、おもしろいですな、このクルマは。  そういえば、少し前に、レカロシートへと交換をしてきました。ショップへと出かけ、ショールームでレカロシートがお出迎えしてくれることは、なんとなく気付いていました。でも、かつて座ったことがあるし、ちょっと見にいっただけで、まさか、レカロシートが欲しい、だなんて、自分はいうことはないだろう……、と思ったら、座った瞬間に「買います」と言い放っていました。注文してから約1か月近くで届いたレカロシートは、もはや、先の見本用シート以上に快適さにあふれており、うっとりだらけ。座るのがもったいない、と、いわんばかりに、取り付けられたシートは、室内で輝いていました。それにしても、レカロシートってのは、なんでしょうかね。この全域で支えてくれるホールド感がたまらなくよくてですね、そこそこの距離...

#1935 そのサイズの割に「おトク感」があふれている、という、本田技研工業のWR-Vな手法。

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 どういう広告アルゴリズムが自分に組まれているのか、さっぱりわかりませんが、どうやら、自らへの自動車へのオススメは、小さいクルマ、取り回しがしやすいクルマにターゲットとなっているようですな。で、ふと、気が付くと、ホンダ系のモデルは、この価格を売りにしたモデルが多数出てきています。そもそも個人的には、ラダーフレーム付きのコンパクトモデルじゃないと興味を引かれないのですが、しかし、ついつい眺めていると引かれていってしまう方もいるのかもしれませんな。  自分の場合は、オフロードへと出掛けた時に、タイヤの伸びに期待がもてないモデルには興味を引かれず、つまりはですね、現在で新車を購入しようと思ったらば、ジムニー、もしくはジムニー・シエラかノマド以外には「手を出せず」、といった状況下にあります。ちなみに、日本を脱出して海外向けモデルへと転向を果たした、トヨタ・ハイラックス(現在販売中止)、三菱・トライトン(マイナーチェンジ前の下のモデル限定でも)は、我が駐車場では、その全長は収められるんですが、車両重量がNG。ランドクルーザーFJがギリギリに大丈夫なような気をもたせつつ、実は停められないような気もしています。まぁ、いまどき、自走式な立体駐車場で、車両重量が2tを超えられず、そして、全幅が1.9m未満というモデルに限定されてしまうってのは、まさに稀有なサイズ感だなと感じてはいますけど。ま、このサイズ感と重量感を改善するのには、相当な「苦労」が必要となるんでしょうけどね。  で、「WR-V」の話です。 最新の1月現在の情報 によると、売り上げは27位と販売からの勢いは影を見せています。理由はいろいろと考えられるでしょうが、同クラスのライバルとして挙げるとしたら、スズキ・フロンクスとなりますので、このADに掲げられている価格帯は十分にリーズナブルを謳うには、いい材料になると思います。ただ、WR-Vは2WDしか用意されておらず、つまりは、SUV的な要素を持っていれば、2WDでも許されてしまうんでしょうかね。いずれにしても、WR-Vとフロンクスを眺めると、全幅はほぼ同じなんですが、WR-Vの全長が4325mmに対して、フロンクスが3995mmと、フロンクスのほうがかなり小さくなっており、両ブランドともに、インドで発売しているモデルを逆輸入で日本に導入しています。つまりですね、長さに違いが...

#1934 いつまで経っても見馴れることがない、黄色と黒に飾られたスズキ・ジムニー(4型)。

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 運転してもいいよ、との報告ももらいましたので、ここぞとばかりに出掛けております。それにしても、自分のクルマの色合いですが、いい加減、黄色なボディも見馴れてくるかなと思いつつ、まったく見馴れてきません。ただ、少しだけ、可愛らしさがあるようにも見えて……、きているような、きていないような、そんな佇まいだけはうつらうつらと見えてきているような……、気もします。  それにしても、よくすれ違うなぁと思いつつも、発売からかなり時間が経過しているものの、ボディデザイン、インテリアデザイン、さらにはボディカラーすら換えられないという、自縛に入ってしまっている感を受けます。どうせならば、ガシガシと換えていってもいいとおもうんですけどね。で、昨年末に5型へとスイッチさせて、安全装備を大きく進化させていますが、さらには価格帯まで大きく値上げを果たしてしまいました。我が家のモデルはその5型の前のモデルとなる4型ですが、安全装備関係に不満はあれど、自分の中では、強くは信用していないところもあり、十二分でしょう、を感じていたりもします。どんなエラーが出ているかと言いますとね、いわゆる、安全装備に関しては誤動作がかなり多いかな。現在、一方通行を走行しています、とか、衝突しそうです、というように、リスキーを感じさせてくれます。普通に、普通の道を走っているだけなのですけどね。  あとは、そうだなぁ、コーナーやらで、アクセルペダル踏み込めるようになり、しっかりとサスペンションが沈み込んでいく奥深さはまだまだ先を感じ取ったりもしました。最後はアンダーで逃げていくスタイルも先代と同様ですけど、タイヤは、かなり固さを伝えてきますが、それでいながら乗り心地はすこぶるいい。つまりは、バランスが高められているという面ではいい感じの仕上がりとなっています。ま、正常進化というやつでしょうかね。ふと、先代モデルを考えてみると、もう少しイン側が入ってくれてもいいのになぁと思った、中途半端さはなくなっており、タイヤとのバランスを考えると、まさにピッタリかな、と。そんなことを思ったりもしました。さてはて、どういう付き合いになるでしょうかね。

#1914 小さなジムニーが送られてきたけど、ボディの色塗りからドライバーまで、作り込んだそうで。

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知り合いが、我が家へとジムニーを送ってくれました。あらまぁ、来年から乗れるモデルじゃないですか、と感激していましたが、裏話を訊いて行くうちに、ボディは自分で塗っているし、しかも、ルーフやらボンネットの色合いまで自分でペイントしていまして、さらにビックリ。え? これ、できあいスタイルじゃなくって、細かにバラバラにできるモデルだったようで、さらなる裏話を訊いていると、インパネもバラバラで組み付けて、そして、接着して作り上げています。もちろん、そのインパネにはいろいろと細かな色合いが表現されており、これもまたビックリ。そして、ドライバーは、自分に似ているなぁと思いつつ、こういう人がいるのか、なんて思っていたら、これもまたオリジナルだとか。このドライバーは、自分の振り返りポーズを真似ていますが、そんな風景まで細かに作り込んでいますが、もう少し言ってしまうと、手足はざっくりと切り取られて、そして、接着されて、んで、この姿を作り上げていました。着ている服も当時のものに合わせてありますしね。  ボディサイドに貼られた大きな4x4MAGAZINEのステッカーは、後から貼ったので剥がそうと思えば剥がせますとは仰いましたが、え? これもまた、作ったの? って感じの仕上がりとなっています。この細かな文字まで作ったようで、さらにビックリ。そうそう、フロントタイヤは左右に動かせますので、ここにも、かなり感激。ホイールは、さすがにできあいがあったのだろうと思われますが、これとて訊いてみないと分からないところもあります。いやー、すごくびっくりしました。もちろん、保存版にいたしまする。

#1911 あ、運転できないじゃん、でも、知人に頼むのもたいへんだし、……、の、その後。

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 年内は運転することができません。って、どこかに書いた記憶があるのですが、ひょっとして書いていなかったりするんでしょうか。あれ、どうだったっけか。まぁ、いずれにしても年明けにならないと運転はできません。購入したクルマは申し込んでから1年以上待たねば買えないモデルだったのですが、商談へと出掛けたところ、小変更が行われるモデルと、その後に登場するモデルがありました。散々に迷ったのですが、旧いモデルを選びました。ら、なんとすでに商品は完成間近だったようで、待つことなく、すぐに納車。待たねばならないモデルだったのに、即納ってこともあるのかぁと思いつつも、一方で、我が家までもってきていただいた時に、新車だから1か月点検に出さなければいけないことに気付きました。ディーラーまで、クルマを持って行くのって、免許を使うことができないと、たいへんたいへん。こういう時は、免許証のある知り合いに運転をお願いしてもよかったのですが、この時期にお願いするのもたいへんですので、ディーラーの方に運んでもらうことにしました。  ということで、上の写真は、いざ出陣の時に、撮影したもの。こうして、眺めているに、やっぱり、黄色に黒という組み合わせは、好きになりきれないことを、強く感じてしまいました。ちなみに、1か月点検の結果は、我が家に来てからは、そんな理由から距離は進んでいないため、ディーラーで見ていただいてもなにも溜め込むことなく、すんなりと戻ってまいりました。  そういえば、先日、どこかの線路近くで、これとまったく同じ色合いのジムニーを見かけました。日常を歩いていて、とつぜんに出会ったこともあってびっくりしましたが、と同時に、ここに1台いたかぁというがっかり感も湧き上がってきました。ま、珍しいなら珍しいで、見たことないほうが良かったとも思っていたためでして。ちなみに、ほぼノーマル状態でした。

#1887 ジャパン モビリティショー2025へと出掛けてきましたが……、って話、その2。

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 トヨタでは、やはりジャパン モビリティショー2025開催直前に発表した、ランドクルーザーFJが特別な存在となっていました。そもそもコンセプトカーについては、ボディサイズを公開しないスタンスとなったトヨタでしたが(変わっていないよね?)、このFJはプロトタイプを公開することで、スペックを表記しています。全長は4575mm、全幅は1855mm、そして全高は1960mmと、いわゆるクロカンスタイルで、ホイールベースは2580mm、5名乗車で、2.7Lガソリン、さらにはパートタイム4WD、6速ATとなもし。IMVベースゆえに致し方ないところといいましょうか、これが当たり前といったスタンスになっていますが、考えてみると、日本で全長を4575mmとしたことはちょっと短すぎやしないか、つまりは、ユーザーを選んでしまうんじゃないか、と思いました。しかし、逆に、クルマがユーザーを選べるようにしてある、と捉えると、これでいいんじゃないか、とも思えてきます。    また、一方で6速ATだけど、これも、いいんだろうかとも思いましたが、逆にですね、6速あれば十分だと思いますし、むしろ信頼性やら考えると、これで十二分。そして、パートタイム4WDの採用ですが、これも、自分的にはなんら問題はなくてですね、むしろ、ここでコストを掛けることで価格が上がってしまうことを考えると、十分ではないか、と、も、思えてきます。ただ、このあたりのスペックは、実際に日本で販売される時には大きく変わってくる可能性もあるのかもしれませんが、逆にこのスタイルで来る可能性もあるんじゃないかと思えてきます。ちなみにですね、乗り込んで気付きましたが、ここにピックアップしたスペックは内装を眺めていると、クオリティが行き過ぎていない分、自分には丁度いいかも、と思えてくるところがありました。で、こうなってくると、ベースモデルは300万円後半からスタートしてもおかしくないかな、と、思えるところも出てきますな。  そう考えながらクルマを外から眺めていると、右の写真のように、リアウインドウ周りをざっぱりと切った感じは、先を行っている感にあふれているなぁと思えてきました。ピラーをギリギリまでリアへと引っ張って、そこでばっさりと切り捨てる感じが、なおさらにスバラシイかと。ただ、このデザインはひとつの流行りになるのでしょうか、これで終わりになる...

#1886 ジャパン モビリティショー2025へと出掛けてきましたが……、って話、その1。

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 ジャパン モビリティショー2025へと出掛けてきました。東京都江東区の東京ビッグサイトで開催されているイベントです。10月29日(木)からプレスデーは開始され11月9日(日)まで続いていますが、今回はなんでしょうかね、なるほどねと来るブースもあれば、何をしたいのだろうか、という不可思議なブースまでさまざまにありました。軽自動車に対しては、熱いのか、熱くないのか、よく分からないところもありましたし、軽自動車だけではないという意気込みも感じました。  たとえば、ダイハツで出展されていたコンセプトカーは、すべてが軽自動車となっていましたが、こちらから見ていると、そこにダイハツなりの意気込みがあるのか、ないのか、最後までよく分からないという状況。いや、メーカーの心意気はものすごく感じたのですが、何かに抑えられている感があるって感じでして、なんとも難しいものがありました。もちろん、トピックはいろいろとあれど、やはり、FRレイアウトで作り上げた「K-OPEN(コペン)」でしょうかね。あの整い方は、え? これって、市販レベルか? と思わせるほどで、このままの佇まいで販売したら売れるだろうなぁを感じさせています。個人的には、少なくともHondaのS660よりは好きになれました。それにしても、やっぱり、FRレイアウトで、2シーターっていいですよね、そう思わせる力強さが色濃くありました。  あとは、スタディ系として作り上げていた、「K-OPENランニングプロト」(写真右)が、個人的には、ものすごくポイントにはまりました。K-OPENとしてFRレイアウトがあるのだから、もう、出さなくてもよかったのではないか? という意見が内部から聞こえてきそうです。しかし、これは、出展して、大正解だったと思います。異なるモデルがあり、そして、比較ができるからこそ、そして、旧プラットフォームでいろいろと試している感があり、ものすごくいい傾向だなと思いました。いや、これはスゴイかも。  一方、スズキは、といえば、軽自動車だけではなく、海外で販売しているモデルが好調であること、さらに二輪車がありますし、そして、船外機やパーソナルモバイルやセニアカーがあるために、ブース全体にとりとめがないようにも見えました。もちろん、それぞれのポイントをそれぞれにテーマとして強く挙げていたのですが、それぞれに強すぎて、でも、...

#1883 待望ではありましたが、なぜかやってきたのは、キネティックイエローだった、ジムニー。

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 突然にクルマが届きました。あ、正しくは突然ではないか、今日もってきていただくように伝えていたので、予定どおりに届けられました。ボディカラーは、黄色ベースなんですが、ルーフが黒な上に、さらにボンネット上も黒に。そのオプション価格は、7万7000円ほど。それにしても市場では見かけたことがない色合いなんですが、ヒモほどいてみると、受注生産だそうで、そりゃ、簡単に手に入るわきゃないやね、ってな色合いでした。ちなみに、自分は黄色系そのものはまったくもって希望していない色合いなんですが、さらに、装備内容も、希望どおりじゃなかったりして、はたして、このモデルが我が家にやってきて良かったんだろうか、と思うこともしばしば。ま、最新モデルになると価格が大きく値上がりしてしまいますから、ひとつ古いモデルになりますが、致し方ないか、と、捉えていたりもします。  ちなみに、駐車場は、前回借りていた場所と同じところが空いており、借りる人もいなかったのでしょうかね、しっかりと確保いたしました。それにしても、どんな仕立てになっていくのでしょうか。といいつつ、何も考えてはいなかったりしますし、何か足しても、何かを引くような気もしています。そういえば、振り返ってみると、新車を購入してきたのは、インプレッサSTi以来でした。あれは、25年ぐらい前のことになりますかね。そうかぁ、あの頃から新車は買っていなかったのかぁと、自分のクルマ人生を振り返っていたりもしますが……。

#1882 ちょいと大きいけれど、適度に緩いクロカン性能。でも、安くはないと推測されるランドクルーザーFJ。

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 日本での今朝方に新型ランドクルーザーFJが世界初公開されていました。ランドクルーザーとFJという名が初めてくっついたわけですが、ベースとなったプラットフォームはランクルシリーズとは別物。独自のホイールベースの設定や、独自のボディサイズの提案などを眺めていると、初代プラドが出た頃を思い出しました。いわゆるベースはランクルシリーズではないプラットフォームでしたが、ランドクルーザーという名称が頭に掲げられ、その後にプラドという名前がくっついていました。当時は、ランドクルーザーではない、という意見が大半を占めていましたが、このモデルはどうなっていくんでしょうかね。あの頃があったからかどうかはさておき、すでに現在ではハイラックスが採用していますし、ラリーを含めて活躍していますから、あそこまでの否定的な意見は出てこないような気がしています。また、前回のモビリティショーで出展されていた、モノコックボディを採用したランドクルーザーもありましたので……、と考えると、そういった意見は出てこないほうが強そうということも見えてきます。  いずれにしても、このモデルが何をターゲットとしているかは、やはり、ジープ・ラングラー、か。ただし、全長は4575mm、全幅は1855mmですので、実は、ラングラー2ドアとしては全長が長く、ラングラー4ドアとしては全長が短くなっていますし、さらに全幅についてはランドクルーザーFJのほうが小さいため、はたしてこれがアドバンテージになるのか? といった面も見えてきます。いずれにしても、搭載エンジンは、いまのところ、ガソリンの直4/2.7Lのみ。ここにディーゼルが追加されるのか、されないのか、含めて、見どころ、かな、と。あとは、このプラットフォーム系でピックアップトラックではなく、ルーフが取り付けられたモデルが日本初上陸となっていますので、この点を含めて、非常に強いポイントになっているとも思えてきます。  そして、このモデルのポイントとして、やはりリアビューを挙げねばなりません。写真右が分かりやすいビューですが、Dピラーをサイド面で表現するのではなく、かなり手前からカクっと織り込んでしまい、そのままにテールデザインへとフラットに繋げています。まさに新しい感覚ですが、これにひょってガラス面を大きく確保できているようにも見えますし、あえて折り込むポイントを外に出して...

#1878 MTと比較するとなんと25万7400円高(ATとMT同額)となる、改良ジムニーの価格帯。

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 今日、5型へとスイッチすることが発表されました、ジムニーシリーズ(ノマドは除く。発売日は11月4日)。今回の改良は、衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポートⅡ」の採用、車線逸脱抑制機能を標準装備したことにあります。ありますが、なんとですね、今回の改良内容はそれだけだそうで、ボディカラーの展開も変わっていません。そして、そこに価格上昇がプラスされまして、なんと、25万7400円高から。ちなみに、これまではMTとATが別価格展開となっていましたが、この改良でMTとATは同額となったこともあり、もはや、MTを狙っていたユーザーには最悪ともいわんばかりのタイミングとなってしまいました。選ぶ人は、少なくなるんじゃないか、そんな危惧すら感じています。  実はこの改良について……、って、書いたかと思いきや書いていませんでした。先月だったかにディーラーを訪れた際に、この改良のことについて教えてもらっていましたが、次にうかがった時にはジムニー(軽)、最高級グレードが出てきました、ってな話がありました。といっても、台数は2台。しかも、MTとATで1台ずつ。ただ、選ぼうとすると好みの色ではなく、装備もそこまではいらんよな、って感じになってしまいます。いずれにしても、新旧ではそこに価格差がありますから、イマドキ装備にするか、古い装備にするかで迷いまくり、……、……、結果として、旧型モデルがやってくることになりました。  ちなみに、最新型にすると、バックアイカメラ付きディスプレイオーディオ・スズキコネクト対応通信機がメーカーオプションで最初から用意されています。ただし、その価格は12万7800円。そもそも低価格を狙っていた者としては、あまりに大きすぎる価格帯。とりあえず、オーディオはAmazonで買いましたさ。それにしても、どうなるんでしょうか、好きではない色合いと、ここまでいらんよなぁという装備に対して……。そうそう、いまさらではありますが、現行型のデザイン、好きではなかったりもします。はたして、どういう付き合いになっていくのでしょうか……。

#1854 日本では大きいけれども、グローバルには物足りなかった、スバル・アウトバック(ファイナル)。

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 2026年モデルとして次期型が発表になっている、スバル・アウトバック。北米で稼いでもらうためには、仕向け地をばっさりと切り捨てて、専用モデルであることを欲することが大事だったんだなぁ、ってことは、やはり眺めていると理解できます。ふと、この新型アウトバックは、レガシィ系を切り離したことで、何かをひとつ手に入れているんだとも思われますな。  ということで、ここでは、最新型ではなく、日本ではファイナルバージョンが販売されている現行モデルを。ただ、そのファイナルではなく、ファイナルひとつ前のモデルの試乗記を。エンジンは1.8Lターボで、1600回転域から300Nmを発生させており(ちなみに最高出力は177PS)、これが扱いやすさにあふれておりまして、パワーが欲しいという目論みよりも、そこまでパワーはいらないかな、といった乗り味にあふれています。まさに丁度いい感じとでもいいましょうか。いや、実質はスポーティ仕立てなんですが、わりとオールマイティな印象を与えてくれるもので、扱いやすさがありました。ハンドリングのステアフィールまでふくめて十分だし、何か違和感があるか? と問われても、特にないかなぁ、と答えられますな。乗り味については、ちょっと固めになっている点があって、自らの好みとは少々違うところがありますが、ま、いいんじゃないでしょうか、ファイナルモデルならば、といった感がありました。シート類も大柄で悪いところが見つからないかな。ラゲッジルームも、奥行きが十二分にありますので、日本載せるサイズで不足するってことも、あまりないんじゃないかな、なんて、思わせてくれるものでした。  ただ、ここから先、つまり、日本では乗ることができなくなった新型なアウトバック(写真右)は、レガシィという枠を消し去ったことで、つまりは、レガシィベースにしなくなったために、全高が引き上げられ、違うモデルへと進化したことは容易に想像できます。全幅だけではなく、やはり全高があがったことは、北米で、ちょうどいいサイズ感となり、新しいユーザーを獲得しそうな活きすらあります。そろそろ、詳細が発表される頃か……、ってか、ふと気付いたのですが、ナビゲーションが縦長ではなく、スクエアになっています。縦長シリーズはもうやめてしまったのでしょうか。

#1831 三菱・トライトンもいいんですが、ランクル250系もとってもいいし、価格も離れていなかった、ってな話。

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 三菱・トライトンがすごくいいという話を、ふたつ前でしていますが、実際にトヨタ・ランドクルーザー250もすごくいいと評価しています。ランクル250は、ラダーフレーム付きモデルであること、リアにリジッドサスを採用していること、そして、フルタイム式4WDの採用やら、両車を比較すると似ているんですが、一方は、ベッド付きなボディであるのに対して、かたやクローズドボディだったりもします。ただ、ボディサイズが大きく違っておりまして、いわゆる全長に大きな違いがあるのですが、それよりもわが家ではいわゆる「小さいほう」のモデルを選ぶことになります。つまり、その全幅はトライトンは1865mmに対して、ランクル250は1940mmでして、わが家では意外にも全幅のほうがわりと重要だったりします。って、ま、全長もある程度は必要か……。  で、価格を比較してみますと、トライトンは498万8500円、ランドクルーザー250は520万円となっており、比較してみると近くにいます。ちなみにランクル250はボトムグレードのGX、一択でして、その安さもポイントとなっています。もちろん、装備面では、サードシートはあったところで実質的に座るのには難がありますし、スタビライザー機能も、リアデフロックももうなくてもいいかな、って気になっています。一方で、エンジンはディーゼルユニットで、そこに8速ATが組み合わされ、ちょっと小さくなったがゆえにランクル300系と比較すると取り回しはしやすい、というメリットがあって、もう最高なのです。そんなあれやこれやの実力を知ってしまうと、あれこれと付けてフル装備になってしまうZXは735万円ですから、そこに215万円の価格差がありまして、これはさすがに大きすぎないか、と思うこともあります。ま、いずれにしても、日本で購入できるラダーフレーム付きなモデルは、このサイズか、軽乗用車系になってしまいましょうかね。もちろん、ジムニーがいいなぁと思っておりますが……。

#1829 やっぱりまとまりが良すぎて、ほかのモデルが見えてこない、三菱自動車・トライトン。

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 あらためて三菱のトライトンを振り返ってみましたが、すこぶる魅力のあるモデル、といった取りまとめができると思います。ボディサイズにしても、ベッドはそこそこの積載から、振る積載まで、そのカッコよさを十分に表現できますし、ステアリングフィールもまさにちょうどいい感じがありますし、リアタイヤがどこにあるのかとてもに分かりやすい。パートタイム式ではなく、フルタイム式を採用しているために、日常におけるドライビングにイージーさがありますし、いざとなったらリアデフロック機能も付いていますので、まさに、なんでもなりな状態となっていますので、まさに必要にして十二分かと思われます。もちろん、すべてが一新されたモデルとしては、強固になったラダーフレーム付きのモデルであり、そしてリアサスペンションはリジッド式を踏襲し、相変わらず縦置きスタイルな4WDシステム(フルタイム式搭載)を採用により、もはや、日常的な乗り味もまったく違っています。排気量がひとつ小さなディーゼルユニットを搭載しているところもいいですし、6速ATとの組み合わせもすばらしくいい。特に、過去にトライトンに乗っていたならば、乗り換えてまったく問題ないと思いますし、初めてトライトンにチャレンジするのであっても、このスタイリングに惚れ込んでいるならば、もはやオススメできる、かな、と思いました。  ただですね、いわゆるヘビーデューティ系な4WDですので、意外に取り回しがいい、思ったよりもハンドリングが素晴らしいと思っても、やっぱり、ラダーフレーム付きモデルであって、その車両重量は2080kgから、となりますので……。その 一方で、自分で買うか、と、問われると、気が引けるというところもあり、わりとベタぼれなんだけど、サイズ的だけではなく、重量のほうが難しいや、という面もあったりします。それにしても、やっぱり、ピックアップトラックというスタイルは今の自分には当てはまらないことが正直なところで、さらにルーフレスなベッドの使いように何も当てはまることがなかったりもします。実は歳を取ってくれると、デカイクルマが好きでなくなる方向性も生まれてきまして、もはや、3ドアでいいんじゃないか、って思えてきますな。