#1952 不可思議なことにそれほど遠くない地域に2件もあった、クルマをサポートしてくれる店舗の話。


 近隣をドライブしていた時に、珍しいクルマを取り扱っている店舗を2件も目にしました。しかも、同じ通り名な道にて。ひとつ目は、日産・ラシーンが3台も店頭に並べてありましたが、改造の手が入っていないように見えるものの、はたまたどういった過程を経て、今にたどり着いたのかは不明です。いずれにしても、オリジナルカラーなんでしょうか……、と、思いつつ、でも、実際にはオリジナルに塗ってあるのやもしれませんな。そして、どうしてラシーンが幾台か置いてあったのかなぁ、と思いながら、会社名にて検索してみたところ、「鈑金塗装修理なら……」とキャッチコピーにありまして、どうやら、ラシーンだけを取り扱った特別な店舗ではないようです。むしろ、オリジナルティあふれる車種をメイン販売とはしておらず、イマドキの店舗的なイケイケな面をベースに、中古品とか再生品などを利用してのリーズナブルな修理にまで対応している様子。まさに使い方次第かなぁ、なんてことも思いました。




 そして、もう1件。少し古そうな店舗でしたが、店名でチェックするとインタビュー記事が掲載されていました。先にピックアップした店舗と同じく、オールマイティなクルマに携わってきたショップといった感じで、つまりは、鈑金やら塗装などまで、アフターサービス系を大切にしてきた感じ。かつては、目の前の道が砂利道だったこともあってか、幅広い車種を取り扱ってきましたが、現在はで「普通車」が多く訪れているとのことでした。話を読みこんでいくと、現在はその3代目となる方が経営されていますが、そもそもクルマ好きだったことも背中を押してくれたと書かれていますし、また、ご自身の人生とクルマは切り離せない……なんて言葉もありましたので、よほど、クルマが好きなんでしょう。ちなみに、営業車として紹介されていたのは、サニトラ。ただし、店頭に並んでいたのは飾りではないようにも見えてしまう「N360」、さらに、真正面ではなくサイドビューをのんびりと見せているジムニー(JA71かな)など、古いモデルが並んでおりました。自分で手を加えたモデルに乗ることを必須としつつ、そのクルマの選ばれ方は、はたして趣味なのか、こだわりなのかが、よく分かりません。ま、ご両親の世代が手を加えたモデルなのかもしれませんな(若くはないが、自分より下)。

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