#345 足を踏み入れただけで、買わなければいけない気がする、Apple retail store。
久しぶりにApple retail storeへと足を運びました。なぜ久しぶりなのかといえば、まぁ、最近、混んでいるって話が漏れ聞こえていたからというのがその主たる理由。というわけで、Retina Macbook proすら、まだ見ておりませんでした。
で、久しぶりに出掛けたのは、母親のMacmini用に購入したApple keyboardの修理のため。Genius barを利用するのは2度目ですので、対応やら利用方法やらは分かっておりましたが、予約を入れた前日から妙に緊張してしまって、何時の電車に乗ればいいのかからどうやってもっていくか(画像)、果ては何を着ていくかまで、ちょいとドキドキしつつ、ワクワクをしておりました。
さて、当日。いつ足を運んでも、Apple retail storeに入る瞬間はフワッとした空気に包まれる感があります。なんていうんでしょうか、いらっしゃいませとは違う、お帰りなさい的フィーリングとでも言いましょうか。ただ、今回はそれと同時にお客とスタッフの雑念が頭から被さってきてまして、1Fを通り抜けたい気分になり、脇目もふらず、スタッフの声掛けにも応えることなく、2FのGenius barへと直行しました。もちろん、階段を利用して。ところがですよ、2Fへと到着したらGenius barがない、あのカウンターがない。はっ、移動したのか、と気付きましたが、まさかあの1Fへ移動? いや、4Fに移っただろうと推測して、何もなかったふりをして階段をさらに上ることに。結論としては、Genius barは4Fへと移動してワンフロアすべてを使っておりました。まぁ、振り返ってみますと、2Fにあった頃は、あのフロアにアクセサリーコーナーとGenius barが混在していており、まさに何が何だか分からない場所になっていましたから、この移動は正しいですな。ただ、以前にも増して、相談者と待ち人とスタッフだらけのフロアに、難民が押し寄せているかのような、雑念(1Fとは違う)を感じましたが。で、keyboardはその場で新品に交換。対応は、いうまでもなく、爽やかさに通じる爽快さがあり、それは心地よさすら感じるものであることは変わっていませんでした。
今回、いちばん驚いたのは、かなり使い込まれたdellのノートがカウンターに載っていたこと。オーナー層の広がりを目の当たりにしたという感じですが、こうなってくると、Genius barとone to oneは、場を分けたほうがいいような気もしました。
あ、もちろん、帰り際にRetina Macbook proを触ってきましたが、あー、そうですか、想像のとおりでしたね、キミ、って感じでした。えっと、その、まぁ、ベストバイってことです。
で、久しぶりに出掛けたのは、母親のMacmini用に購入したApple keyboardの修理のため。Genius barを利用するのは2度目ですので、対応やら利用方法やらは分かっておりましたが、予約を入れた前日から妙に緊張してしまって、何時の電車に乗ればいいのかからどうやってもっていくか(画像)、果ては何を着ていくかまで、ちょいとドキドキしつつ、ワクワクをしておりました。
さて、当日。いつ足を運んでも、Apple retail storeに入る瞬間はフワッとした空気に包まれる感があります。なんていうんでしょうか、いらっしゃいませとは違う、お帰りなさい的フィーリングとでも言いましょうか。ただ、今回はそれと同時にお客とスタッフの雑念が頭から被さってきてまして、1Fを通り抜けたい気分になり、脇目もふらず、スタッフの声掛けにも応えることなく、2FのGenius barへと直行しました。もちろん、階段を利用して。ところがですよ、2Fへと到着したらGenius barがない、あのカウンターがない。はっ、移動したのか、と気付きましたが、まさかあの1Fへ移動? いや、4Fに移っただろうと推測して、何もなかったふりをして階段をさらに上ることに。結論としては、Genius barは4Fへと移動してワンフロアすべてを使っておりました。まぁ、振り返ってみますと、2Fにあった頃は、あのフロアにアクセサリーコーナーとGenius barが混在していており、まさに何が何だか分からない場所になっていましたから、この移動は正しいですな。ただ、以前にも増して、相談者と待ち人とスタッフだらけのフロアに、難民が押し寄せているかのような、雑念(1Fとは違う)を感じましたが。で、keyboardはその場で新品に交換。対応は、いうまでもなく、爽やかさに通じる爽快さがあり、それは心地よさすら感じるものであることは変わっていませんでした。
今回、いちばん驚いたのは、かなり使い込まれたdellのノートがカウンターに載っていたこと。オーナー層の広がりを目の当たりにしたという感じですが、こうなってくると、Genius barとone to oneは、場を分けたほうがいいような気もしました。
あ、もちろん、帰り際にRetina Macbook proを触ってきましたが、あー、そうですか、想像のとおりでしたね、キミ、って感じでした。えっと、その、まぁ、ベストバイってことです。