#1105 AppleWatchを買いなさいというお告げがあった、ってな話。
あのですね、iPhone5c、それでもまだ不具合が残っていました。通話時に受話スピーカー部に耳を近づけても、タッチパネルの操作が有効のままになっており、頬が触れてしまってスピーカーフォンモードになってしまうことがしばしば。その原因は近接センサーの反応にあるわけで……、センサーそのものがおかしいのならば、交換すればいいだけなので、どってことありません。
ところが、あれこれ交換してもダメ。しかも、不良だと思っていたセンサーをほかに移植したら、これが反応する始末。つまりですね、センサーそのものの不良ではなかったようで。
ちなみに、この手のトラブルを調べようと海外のサイトを漁ったらば、近接センサーの位置決めをするガイドがないこと、もしくはアフターのガラスパネルとの相性といったことが、挙がっていました。でも、我が家の場合はセンサーを交換してもダメ、他で動作するセンサーをガラスごと移植しても反応せず。
つまりですね、筐体側に問題を抱えていることまで分かりました。本体側のコネクタの損傷だと思われますが、偶然、そのピンだけを折ってしまったとは考えにくく……、あ、マザーボードか。修理時にどこかを破損したか、そもそも落下時に……。って、たかがそんな反応ひとつ、センサー部以外でハードウェア的に関与するか? と思いつつ、ま、センサーでないことは突き止めた、というところで終了。もはや、手の施しようがありませぬ。
というわけで、いずれにしても、通話する際は、ハンズフリーにするか、マイク付きイヤホンやらを使うことも考えねばなりませぬ。で、気づきました。ハンズフリー通話といえば、AppleWatchじゃん。そうか、これって、AppleWatchを買いなさいってお告げなのですな。
ところが、あれこれ交換してもダメ。しかも、不良だと思っていたセンサーをほかに移植したら、これが反応する始末。つまりですね、センサーそのものの不良ではなかったようで。
ちなみに、この手のトラブルを調べようと海外のサイトを漁ったらば、近接センサーの位置決めをするガイドがないこと、もしくはアフターのガラスパネルとの相性といったことが、挙がっていました。でも、我が家の場合はセンサーを交換してもダメ、他で動作するセンサーをガラスごと移植しても反応せず。
つまりですね、筐体側に問題を抱えていることまで分かりました。本体側のコネクタの損傷だと思われますが、偶然、そのピンだけを折ってしまったとは考えにくく……、あ、マザーボードか。修理時にどこかを破損したか、そもそも落下時に……。って、たかがそんな反応ひとつ、センサー部以外でハードウェア的に関与するか? と思いつつ、ま、センサーでないことは突き止めた、というところで終了。もはや、手の施しようがありませぬ。
というわけで、いずれにしても、通話する際は、ハンズフリーにするか、マイク付きイヤホンやらを使うことも考えねばなりませぬ。で、気づきました。ハンズフリー通話といえば、AppleWatchじゃん。そうか、これって、AppleWatchを買いなさいってお告げなのですな。