#1572 今年もまずは2018年年賀状の解説からはじめましょうかね。
新年を迎えましたので、恒例となっている年賀状の解説からスタートいたしましょうか。今回も、後ろ姿シリーズ、かつ能登で撮影した写真をベースに、印刷所にてオフセット印刷してもらいました。その写真の題材は、実は昨年の元旦のもの。ただ、年賀状を意識したものではなく、後ろ姿を撮ったものがこれしかなかったというのが、その採用たる理由ではありますが。
ただ、廃線となって、廃駅となったプラットフォームから、途切れている線路の先を見つめる姿は、ま、なんとなく先を見ているような、そんな雰囲気もあっていいのではないかとも感じましてね。ただ、少々及び腰になっているところは、自分らしくもあり、また、それもいいのではないか、と。
もちろん、今日も能登にいますが、大晦日から合流した知人たちが去り、再びひとりに。ただ、昨年と違って、4人部屋から2人部屋へと移りましたので、昨年のような寂しさといいましょうか、その場に置き去りにされたような感覚はありません。なんていうんでしょうかね、日常に戻った、そんな感じとでもいいましょうか。
本当に日常に戻るのはもう少し先になりそうですが。
ただ、廃線となって、廃駅となったプラットフォームから、途切れている線路の先を見つめる姿は、ま、なんとなく先を見ているような、そんな雰囲気もあっていいのではないかとも感じましてね。ただ、少々及び腰になっているところは、自分らしくもあり、また、それもいいのではないか、と。
もちろん、今日も能登にいますが、大晦日から合流した知人たちが去り、再びひとりに。ただ、昨年と違って、4人部屋から2人部屋へと移りましたので、昨年のような寂しさといいましょうか、その場に置き去りにされたような感覚はありません。なんていうんでしょうかね、日常に戻った、そんな感じとでもいいましょうか。
本当に日常に戻るのはもう少し先になりそうですが。