#938 桃に感じる夏が始まる愉しさ、そして、梨に感じる夏が終わる寂しさ。
写真は我が家の冷蔵庫。そうなのです、桃をとっとと加工しなきゃならんのに、なかなかできず、で、今日も外出だったし、何より傷みも目立ってきたので、とりあえず、冷蔵庫へと押し込んで、出かけました。ま、見えないところにも多数いますが、そんな図ですな。ってか、桃を上下に重ねて置くってあり得ないことなんですが、ま、気温が上がってしまう部屋においといて、痛みがひどくなるよりはマシですし、どうせ、中途半端なジャムにしてしまうので、こうしておいたと。
さて、帰宅して、ブルーベリーとともに加工しようと思って、まずは保管する冷凍庫を整理しようと開けてみれば、なんと、去年作ったブルーベリーと桃が出てきました。しかも多数。え? あ? おや? どおりで冷凍庫が一杯だったわけだ。ということで、今年分の桃は、加工することなく、そのままに食すことになりましたが、そもそも、桃ってのも、甘いだけではなく、エグミがありますから、いくら桃好きとは言っても、限度があります。ま、こんなに桃を一気に食べられるってのは、とっても幸せなことなんですけどね。
それにしても、冷たい桃ってのは、美味い。夏には最高の一品ですな。自分は、スイカよりも夏を感じます。梨は、夏の終わりを感じてしまうので、食べ物としては好きですが、果物としては好きではありません。
さて、帰宅して、ブルーベリーとともに加工しようと思って、まずは保管する冷凍庫を整理しようと開けてみれば、なんと、去年作ったブルーベリーと桃が出てきました。しかも多数。え? あ? おや? どおりで冷凍庫が一杯だったわけだ。ということで、今年分の桃は、加工することなく、そのままに食すことになりましたが、そもそも、桃ってのも、甘いだけではなく、エグミがありますから、いくら桃好きとは言っても、限度があります。ま、こんなに桃を一気に食べられるってのは、とっても幸せなことなんですけどね。
それにしても、冷たい桃ってのは、美味い。夏には最高の一品ですな。自分は、スイカよりも夏を感じます。梨は、夏の終わりを感じてしまうので、食べ物としては好きですが、果物としては好きではありません。