#687 実際、周囲でも初めてスバル車を選ぶ人が増えていた、って話。
空港でも原稿書きしたおかげで、ひとつ目の山は越えました。しかし、もうひとつの山が待ち構えています。登り始めてもいない状況なのに、締め切りは来週という、おそろいしい山です。しかも、文字量も多い。ただ、おもしろい企画内容がばかりなので、愉しく書けそうかなとは思っているんですが。って、クラブレガシィなんですけどね。そう、クラブレガシィ。ちなみに、発売は、なんと今月末だったりして。
というわけで、今日は、クラブレガシィの取材でした。いつもの連載の中古車云々企画。ま、レガシィのあれこれは誌面を見ていただくとして、スバルネタをふらっと書いてみましょうかね。写真は、取材先の東京スバルのカースポット小松川店においてあったXVですが、このXV、日本だけではなく、世界的に大ヒット状態で、特にハイブリッドモデルがを抱えており、今、契約しても、消費税増税には間に合わない、そんな受注数だそうです。そこまでして欲しい理由ってのはなんだろう、って思うのですが、ひとつに、スバルに乗ってみたいって人が増えているってのがあるようです。そう、初めてのスバル車。
初めてのスバル車ってお客さんが増えているって話は、実は今日の取材でも出たんですが、気が付けば、周囲にもいました。先日、現行型レガシィを購入した知人もスバル初、これからXVを購入しようとしている親友もそう。なんでしょうね、どうして、そう思ったんでしょうね、何がきっかけだったんでしょうね。やっぱり、インプレッサなのでしょうか、そして、それに続いたXVがきっかけなんでしょうか。ちなみに、スバルが初めてではない知り合いも、XVハイブリッドやインプレッサ(1.6L/MT)を購入していましたから、これまでのスバルオーナーにも、新しいスバル車は受けがいいようです。
そんな状況をスバルはすでに察知していたようで、I'm a SUBARISTってなキャッチコピーを使ったキャンペーンを開始しています。スバルを選ぶ人ってのは、以前のような、狭義のクルマ好きだけではなくなってきているのかもしれませんな。まぁ、レガシィを購入した知人を思い起こしてみれば、そのとおり。一方のXVを購入しようとしている親友はもそう。しかも、ひとりは兵庫の人、もうひとりは京都の人。これまで苦戦を強いられてきた関西と考えると、たまたまの2名だったのかもしれませんが、広がりを見せている証でもあるように感じます。
画像のXVは1年落ちで支払総額231万円。アイサイト付きって考えると、安いですな。新車はもちろんですが、こうして、中古となっても魅力を感じますから、そんなところにも、先の理由があるような、気がしています。
というわけで、今日は、クラブレガシィの取材でした。いつもの連載の中古車云々企画。ま、レガシィのあれこれは誌面を見ていただくとして、スバルネタをふらっと書いてみましょうかね。写真は、取材先の東京スバルのカースポット小松川店においてあったXVですが、このXV、日本だけではなく、世界的に大ヒット状態で、特にハイブリッドモデルがを抱えており、今、契約しても、消費税増税には間に合わない、そんな受注数だそうです。そこまでして欲しい理由ってのはなんだろう、って思うのですが、ひとつに、スバルに乗ってみたいって人が増えているってのがあるようです。そう、初めてのスバル車。
初めてのスバル車ってお客さんが増えているって話は、実は今日の取材でも出たんですが、気が付けば、周囲にもいました。先日、現行型レガシィを購入した知人もスバル初、これからXVを購入しようとしている親友もそう。なんでしょうね、どうして、そう思ったんでしょうね、何がきっかけだったんでしょうね。やっぱり、インプレッサなのでしょうか、そして、それに続いたXVがきっかけなんでしょうか。ちなみに、スバルが初めてではない知り合いも、XVハイブリッドやインプレッサ(1.6L/MT)を購入していましたから、これまでのスバルオーナーにも、新しいスバル車は受けがいいようです。
そんな状況をスバルはすでに察知していたようで、I'm a SUBARISTってなキャッチコピーを使ったキャンペーンを開始しています。スバルを選ぶ人ってのは、以前のような、狭義のクルマ好きだけではなくなってきているのかもしれませんな。まぁ、レガシィを購入した知人を思い起こしてみれば、そのとおり。一方のXVを購入しようとしている親友はもそう。しかも、ひとりは兵庫の人、もうひとりは京都の人。これまで苦戦を強いられてきた関西と考えると、たまたまの2名だったのかもしれませんが、広がりを見せている証でもあるように感じます。
画像のXVは1年落ちで支払総額231万円。アイサイト付きって考えると、安いですな。新車はもちろんですが、こうして、中古となっても魅力を感じますから、そんなところにも、先の理由があるような、気がしています。