#652 ようやくクルマが愉しくなってきたと感じた、第43回東京モーターショー。
もはや、頭の中はごちゃごちゃです。東京モーターショーが、11月22日より開催(一般公開)されますが、手元にある情報がエンバーゴがかかっているのか、否かが、すぐに思い出せず。もちろん、こうして掲載する際には、再確認していますから大丈夫ですが……。って、右の画像は、レクサスのSUVのコンセプトですが、これは、解禁になっていますな、と、再確認。
ま、いろんな情報を知っておりますが、今、言えることは、今回の東京モーターショーは見所が多いということでしょうか。もちろん、トヨタのノア・ヴォクのような、従来モデルのフルモデル(コンセプト)も出品されますが、今回は、新コンセプトを謳うモデルが多く、新提案もあちこちから飛び出しています。つまり、おもしろそう、愉しそう。
ですから、具体的なあれこれを当てはめるのではなく、クルマのおもしろさ、愉しさを妄想、想像するといいと思います。そうなんです、あまりに自らのスタイルだけに照らし合わせて、そのクルマに対して、○と×を語る人は愉しめないし、その見方、とってもつまらない、というかもったいない。今回の東京モーターショーは、いろんなメーカーが、様々なモデルを展示し、これまでとは違うコンセプトを提案してきます。その意図を探り、そして、想像して愉しむ。それができると、入場料1500円(当日券)分以上を、愉しめるはずです。
ま、いろんな情報を知っておりますが、今、言えることは、今回の東京モーターショーは見所が多いということでしょうか。もちろん、トヨタのノア・ヴォクのような、従来モデルのフルモデル(コンセプト)も出品されますが、今回は、新コンセプトを謳うモデルが多く、新提案もあちこちから飛び出しています。つまり、おもしろそう、愉しそう。
ですから、具体的なあれこれを当てはめるのではなく、クルマのおもしろさ、愉しさを妄想、想像するといいと思います。そうなんです、あまりに自らのスタイルだけに照らし合わせて、そのクルマに対して、○と×を語る人は愉しめないし、その見方、とってもつまらない、というかもったいない。今回の東京モーターショーは、いろんなメーカーが、様々なモデルを展示し、これまでとは違うコンセプトを提案してきます。その意図を探り、そして、想像して愉しむ。それができると、入場料1500円(当日券)分以上を、愉しめるはずです。