#601 一筆の暖かさと、かつおぶしたる心遣いに、ジーンとした、話。
あちこちで訊かれるので、ここに書いておきますが、結局ですね、まだ、自転車漕ぎはしていません。あれです、自治会で行っている、団地タクシー(正式名称決定)の漕ぎ手の話。お誘いがあったのは7月下旬だったか、8月上旬だったかで、その後、八ヶ岳の夏へと突入して、さらに、原稿書きに追われ、で、あちこちクルマで走ったりと、なんだかんだでバタバタしており、まだ、自転車を漕ぐまでには至っていません。で、振り返ってみると、最近、家にてじっとしていたことはほとんどありませんでしたな。
そんな高尾ライフですが、昨日、フィットの試乗会を終えた頃に、お隣さんからメールが届きました。ご在宅ですか? って。今は留守にしていますと返信して、帰宅してみれば、ドアのところに紙袋が下がっていました。そう、お総菜のお裾分けをいただいたのですが、一緒にメモが入っていました。それが右上の写真なんですが、たかが一筆、されど一筆。これが、なんとも暖かかった。なんともね。
そして、さらに、かつおぶし付きだったところに、ジーンとしてしまいました。こういうのを心遣いというんでしょうね。ちなみに、我が家にある鰹節は、ダシ取り用のみだったりしますから、昨夜のおひたしは上品にいただくことができました。
そんな高尾ライフですが、昨日、フィットの試乗会を終えた頃に、お隣さんからメールが届きました。ご在宅ですか? って。今は留守にしていますと返信して、帰宅してみれば、ドアのところに紙袋が下がっていました。そう、お総菜のお裾分けをいただいたのですが、一緒にメモが入っていました。それが右上の写真なんですが、たかが一筆、されど一筆。これが、なんとも暖かかった。なんともね。
そして、さらに、かつおぶし付きだったところに、ジーンとしてしまいました。こういうのを心遣いというんでしょうね。ちなみに、我が家にある鰹節は、ダシ取り用のみだったりしますから、昨夜のおひたしは上品にいただくことができました。