#243 膝上にMacBookAirで執筆した、FJクルーザーとレガシィC型の原稿たち。
ここんところ、バタバタしていました。そもそも予定を入れていたところに、6月末発売・掲載という雑誌が重なっていました。そう、過去形、過去形。これ、全て納品できるのか? と思いながらも、予備日として空けておいた日を次々と追加取材で埋められ、もはや八方ふさがり状態にありました。まさに、目の前にあるものをこなしていくしかない、そんな状況。と言いながら、約束の日までには終わらせるんですが。まぁ、これだけですから、ワタクシの取り柄は。
今回は、忙しさとぶつかったこともありますが、自宅以外の場で執筆していることが多かった。ところが、自宅以外のほうが何故だか執筆は進む進む。追いつめられた切迫感というよりは、余計な誘惑がないからかな、と思いましたが。
で、もちろん、執筆はMacBookAir。机なきところで執筆するなんて考えられん! と思っていたのですが、この軽さゆえか、意外にも画像のように膝に載せての執筆がいいのなんのって。たぶん、これが同じMacBookAirでも13インチだったらダメですし、MacBookでも、MacBookProでもダメだったと思うのですな。ちなみに、SSDゆえに、ヨシダ早打ち入力にもしっかりと付いてきてくれます。この点でもMacBookAirはとてもいい。HDDだと、どうしても辞書変換にもたつきがあって、その間に頭に浮かんだ文字が消えていってしまうのです。ほら、自分の頭の中のキャッシュ、かなり少ないですから。
ちなみに、画像は、C型レガシィ(アウトバック2.5i Sパッケージリミテッド)取材時に待ち時間が出来た時。取材対象を前にして書くってのも、これまた筆が進んだ要因かなと思ったりもします。
ちなみに、画像は、C型レガシィ(アウトバック2.5i Sパッケージリミテッド)取材時に待ち時間が出来た時。取材対象を前にして書くってのも、これまた筆が進んだ要因かなと思ったりもします。