#239 なぜだかわからんけど八ヶ岳までわざわざ来て、懸命に原稿書きしている日々。
夏至祭という、フィンランドで行われている、1年でいちばん日が長い日を祝う祭りが、八ヶ岳でもありましてね。そのために、八ヶ岳に来たはずなのに、以前から計画していたはずのなのに、なぜだか仕事も一緒に連れてきました。大量に。で、半ばといいますか、ほぼ缶詰状況で原稿を書いていたりします。まぁ、何もない環境下ゆえに、原稿書きするには最適だったりもするんですが。
でも、ふと気付けば、膝上にMacBookAirを置いての原稿書きが、意外に苦になっていないところか、IKEAの例のイスとの相性が良かったりして、想像以上に原稿が仕上がっていきます。内容はさておき。ということは、生活も含めて、ここまでシンプルにしてもひょっとして生きていけるのではないか? と思ったりもします。必要にして最小限とは、やってみないとなかなか突き詰められないものなのですな。
あ、今回はカングービボップも同行。いい加減に通じるリズム感に、心地よさがあります。こういうのを愉しめる感覚、理解できる受け皿をもてることで、人生はもっとシンプルにできるんじゃないか、豊かになるんじゃないかとも思ったりもします。あ、かなり惚れ込んでおります。
画像は、その夏至祭の様子。ろうそくに火がともったこの緩い感じがたまらなくいいのです。残念ながら原稿書きに追われて、この後、早々に引き上げましたが。
でも、ふと気付けば、膝上にMacBookAirを置いての原稿書きが、意外に苦になっていないところか、IKEAの例のイスとの相性が良かったりして、想像以上に原稿が仕上がっていきます。内容はさておき。ということは、生活も含めて、ここまでシンプルにしてもひょっとして生きていけるのではないか? と思ったりもします。必要にして最小限とは、やってみないとなかなか突き詰められないものなのですな。
あ、今回はカングービボップも同行。いい加減に通じるリズム感に、心地よさがあります。こういうのを愉しめる感覚、理解できる受け皿をもてることで、人生はもっとシンプルにできるんじゃないか、豊かになるんじゃないかとも思ったりもします。あ、かなり惚れ込んでおります。
画像は、その夏至祭の様子。ろうそくに火がともったこの緩い感じがたまらなくいいのです。残念ながら原稿書きに追われて、この後、早々に引き上げましたが。