#1253 あれこれワクワクしてくる第44回東京モーターショーの話(その1)。

まずは、シトロエン、プジョー、DS。DSがブランドとして初参加となることがトピックですが、個人的には、シトロエンのカクタス(画像右上)の出品にちょいと興奮気味。日本市販までも予告されており、さらに大注目。デザインどおりに走りも緩さがあふれているようなので、かなり気になる存在となっています。ただ、予告された導入予定は2017年とのこと。デビュー時にはインパクトが薄れてしまいそうで、ちょっと心配。ま、イギリス仕様とて、現在、MTがメインで、ETGしかありませんから、6ATの登場まで待つしかないことなのでしょう。あ、あとは、プジョーブースのディーゼルの508GTの登場も気になりますし、DSブランドがどういうブースデザインをしてくるかは、さらに気になっています。

ホンダは新型FCV(仮称)のワールドプレミア、NSXとシビックタイプRのジャパンプレミア予告していますが、個人的には、フランクフルト国際モーターショーに出品されていたHonda Project 2&4 powered by RC213Vに興味津々。ホンダらしさ全開といったモデルで、これぞ、ワクワクさせてくれるコンセプトカーといった感があります。クルマを持つことが当たり前となった時代において、実現不可能を想像させるような夢物語ではなく、こうした、これなら生きている間に乗れそうじゃん、的なワクワク感ですな。いや、いいんです、実現できなくても。でも、そこに現実感が欲しいんです。ちなみに、リアビューの写真を使用したのは、フロントもいいのですが、このクルマのリアビューがたまらなく好きで。って、写真としても。

というわけで、具体的に写真まで公表されたモデルから、存在が予告されただけのモデルもありますが、いずれにも実際にどんなモデルなんだろうというワクワク感があります。webで眺めるのもいいんですが、実際、目にすると、それらモデルからは、写真では知ることができなかった表現、意外な表情を見つけることができますし、切り取られた写真ではなく、人間の目で見える会場の雰囲気、たとえば、ブースのデザインもそうですし、行き交う人もそうですし、そこにライブ感があります。つまり、わざわざ、足を運ぶ価値は十分にあります。是非。